空飛ぶ色いろnatsuno07

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2011.09.30  野川公園の風景 


nogawa.jpg
長野まゆみの「野川」を読んで、行ってみたいと思っていた、
野川公園へ、この間行ってきました。
入り口で、まずは「広っ」と感嘆。
鳩の視線で上空からの風景を舐めていく、
小説「野川」のラストを思い出すと、
いっそうダイナミックに感じられます。
「やっぱり自分の目でみないとわからない」
と「国語の河合」に言いたいところですが
「どうやって見るのか」を教えてくれる「話」を聞くことは
やみくもに「見る」より大切かも。

土手を下りて川辺を歩くと、
足元でショウジョウバッタがぴょんぴょんはねます。
佐藤春夫の詩、「少年の日」が浮かんできます。
川は出てこないけど。

野ゆき山ゆき海辺ゆき 真ひるの丘べ花を敷き
つぶら瞳の君ゆゑに うれひは青し空よりも


さしずめ、わたしの「つぶら瞳」は
「うちの文鳥」なので、こころ安らか。
あいかわらずの軽量文鳥ながら元気なので「うれひ」なしです。
陽を浴びて川音を聞きながら歩いて行くと
せいせいしてくるし、さっぱりもしてきます。
人の心に川辺が作用する・・・と思ったりするのでした。
自然観察園で彼岸花が咲き乱れてました。
こんなにたくさんの彼岸花が咲いているのを見るのは初めて。
そうか彼岸かぁ・・なんて。

彼岸花
(マウスをのせるとズームします。)

関連記事 in my blog: 野川


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2011.09.25  日本画どうぶつ園 


yamatane.jpg

思い出し書きです。
8月に、山種美術館の「日本画どうぶつ園」へ行きました。
恵比寿駅の反対側に出てしまって、
ちょっと迷ったりしてしまいましたが、
そんなぐるぐる歩きも楽しいエリアです。

横山大観の「木兎」、だとか山口華楊の「木精」
を、動物園にいると思って見るフシギさ。
ミミズクだとか、フクロウには独特に
「物語」めいた雰囲気があるなぁと思うのです。
そして、震災以後くりかえしニュースに登場する「牛」
その存在の尊さをあらためて感じさせてくれるような山口華楊の「生」
牛舎の光の中にいる子牛がなんとも感動的でした。

カフェの和菓子は持ち帰りにしました。
夏の思い出。涼しげな夏の和菓子です。
「清流の鮎」と「夏の朝」
今は、改築中の歌舞伎座所蔵の絵の展示がされているそうです。
歌舞伎座を離れると絵がどんな感じに見えるのか
興味しんしんです。そしてお菓子も。

和菓子
(マウスをのせると、もう一つのお菓子が)

関連記事 in my blog: 百花繚乱, 歌舞伎座のカレー


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2011.09.24  かこさとしのせかい 


かこさとしのせかい
(マウスをのせるとだるまちゃんがいます。)

はっと気づくと9月25日までの
「だるまちゃん」の「かこさとしの世界」を見に
鎌倉文学館へ出かけてきました。
はじまったのは夏休み頃、
「美の壷」で文学館の洋館が紹介されているのを見てから
行ってみたいものだと思っていました。
その上、「かこさとしの世界」なんだから行かないわけがない
なんて言いながら、やっぱりぎりぎりになっちゃいました。
鎌倉駅から、江ノ電に乗り換えて由比ガ浜駅で降りると、
「夏休み」「絵日記」「海水浴」
なんて空気がまだちょっぴり残っている気がします。
中に入ると洋館の窓からは海が見えました。
「美の壷」で見て、ものすごく期待してしまっていたせいか、
ちょっぴり、拍子抜けしましたが、そんなものかも。

さて、「かこさとしの世界」
庭の樹に、「からすのパン屋さん」一家がいたり、
トンネルの入り口に
だるまちゃんとかみなりちゃんの姿があったりの楽しい趣向。
だるまちゃんの絵本が生まれたきっかけとなったという、
「マトリョーシカちゃん」は、こんど読んでみなきゃ
と思うのでした。
最初に出版された絵本は1959年「だむのおじさんたち」。
かみなりちゃんの住んでいる町が細かく描かれていたように
しくみや、全体図、そして自分とのかかわりが見えてくる
沢山の「かがく」の絵本がありました。
とくに「人体」のことについて描かれている絵本が面白そうでした。

kakosatoshi6.jpg

関連記事in my blog: だるまちゃんとかみなりちゃん


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2011.09.13  くまさぶろう 


kumasab_.jpg
くまさぶろう
(こぐま社 1978/12)
作 もり ひさし 絵 ユノ セイイチ

JR東日本「中央線が好きだ」キャンペーンポスターによると
「好きな人ができたら、必ずここ(井の頭自然文化園)へ連れてくる。
それが幼い頃からの、ゾウのはな子との約束でした。」なのだとか。

そんな動物園の人気者「ぞう」を盗んだのが「くまさぶろう」。
砂場で遊んでいる子供のスコップをさっと盗っていったり、
男の子のポッケから大事なミニカーを盗ったり
すれ違いさま、雨傘を盗ったり
それはもう目にもとまらぬ早業。
動物園の象は、みんなが見ている最中に
手のひらサイズに小さくまとめて持ち去ってしまいます。

ところが盗んだ象は、夜中に元に戻って
家をバリバリ壊して、くまさぶろうを外にほおり出してしまいます。
宿無しになった、くまさぶろう。
「そして、なんねんかたちました」
なんて、さらっと書かれてますが、多くが語られない年月の重み。
再び現れた、くまさぶろうは
人の気持ちを盗む技を身につけています。
あるとき、たまたま、盗んでしまった
いじめられっこの「たっちゃん」の「なさけない」キモチ。
でも、それを取られた「たっちゃん」の元気な顔を見てから、くまさぶろうは
「なきたいこどものきもちや かなしいこころを 盗んで歩く」ようになります。

「象は忘れない」というし、つらいことは忘れるほうがいいというし
ともかく、くまさぶろうが「象を盗んだこと」に
くまさぶろうの変化の秘密がありそうな気がしてなりません。
ユノセイイチの絵の中のフシギな街に、あらわれる泥棒。
「かなしい」キモチのときは、ばったり出くわしてもいいなと思うのです。

関連記事 in my blog: まじょのおとしもの  貝の火

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2011.09.08  熱帯鳥温室 


熱帯鳥温室201108

井の頭動物園の中の「熱帯鳥温室」が
震災のあと、建物の安全確認のため閉まっているということだったので
どうかなぁと思いながら、行ってみたら、無事開いていました。

温室じゃなくても、十分熱帯植物が育ちそうな
昨今の真夏
やや息苦しいような気がしないでもなく、
けっこうそそくさと出てきてしまいましたが、
昭和37年設立の築50年。
老朽化しているしこの際、閉鎖!
なんてこともありうるのかと心配していたのでよかったです。

この古びた熱帯鳥温室のすぐそばに、
これまた年老いた象、はな子がいます。
「動物園にできること」で
象を飼育する難しさを知りましたが、
はな子も今、難しい局面にあるのだそうです。

床にいる文鳥を踏みそうになっては
ひっと声をあげているニンゲンのように
象もニンゲンを踏み潰したいと思っているわけじゃない
と思いたい気がしますが・・。
サイズの違う生き物同士がともに暮す難しさ。
はな子に会いに来た、老若男女の時間の奥行きが
感じられる動物園の午後でした。

関連記事 in my blog: どこー?  動物園にできること 熱帯鳥温室が消えてしまって

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