空飛ぶ色いろnatsuno07

ようこそ! 
本に関すること、日々のこと、いろいろです。
ゆっくり遊んで行ってください。
文中敬称略とさせていただきます。
引用は青字にしています。

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author: natsuno07 ♀
絵を見ることが好き。 読書が好き。文鳥が好き。
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2011.07.31  ミルク世紀 


みるくせいき

ミルク世紀 ミルクによる ミルクのための
ミルクの本

(2011/02/26)
寄藤文平、チーム・ミルク ジャパン 他

イギリスの昔の酪農風景が出てくる
「農場にくらして」を読んだばかりだったので、
気になって手に取ったらとても面白そう。
それに、「今買うと、ミルコップのおまけつき!」
買わずに帰れませんでした。

牛乳が日本で広く飲まれるようになってから
また半世紀くらいしかたっていないのだそうです。
そんな牛乳を、チーム・ミルクジャパンが、いろんな角度から検証。
全体的にお茶目ですが、
根本に「牛乳」を大切に思う気持ちがあるのが、
ほのぼのと伝わってきます。
「ミルクの明日」の章は、とくにそんな気持ちがいっぱいです。
「牛乳を生み出しているのは、生命のサイクルなのです」
なんて言われると、ポカンと口をあけつつ
一生懸命話しを聞いてしまう、小学生のココロになってしまいます。

ところで、わさびと牛乳、バルサミコ酢と牛乳は、
混ぜると破壊的な味わいになるのだとか。
そうと聞くと、試したくなる天邪鬼をぐっと押さえこんで、
星4つのリンゴ酢ブレンドを早速作ってみました。
「う〜ん、これで星4つかぁ。やっぱり、フツーに飲もう。
バナナセーキとか、いちごミルクとかでいいじゃないかぁ。」
・・とかなんとか、いいながら
やっぱり混ぜてみたくなっている、あれやこれやです。

milk.jpg
(文鳥にタジっとする、ミルコップくんのおまけ。
鳥類って哺乳類じゃないんだねと、あらためて思ったりしました)

関連記事 in my blog: 農場にくらして,  とんぼつりペンギン


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2011.07.30  小松菜の芽 


komatsuna1.jpg

10平方センチの「うちの畑」にまいた
小松菜の種が芽吹きました。
双葉は、豆苗も小松菜もそっくり
うちの文鳥も興味しんしんです。

間引いたものを洗って食べてみたら、
美味しい!
さすが小松菜。
しかし、これちゃんと小松菜に育ってくれるかな。
心配する一方で、
育ったあかつきには、
人にあげられるかも・・なんて
採らぬ小松菜の葉っぱ算用。

豆苗の水栽培と
バジルの鉢も元気で、
食べられるものを栽培する便利さに
目覚めてしまってます。
小松菜が成功したら、プチトマトかイチゴもいいなぁ。

そうそう、豆苗はお豆腐のお味噌汁に入れるのが
けっこう無難に美味しいです。


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2011.07.27  ぎん色いろ色ーききみみずきん  


民話の「ききみみずきん」をネットで探していたら、
「ききみみずきん」という
野鳥の鳴き声を識別するアプリケーションソフトあるのだとか。

それを読んでいたら、かつて野鳥の鳴き声を覚えるため
なんども聞いた山渓の図鑑についていたカセットが
無性になつかしくなってしまいました。
探し出してきて、非常用のラジカセに投入。
久しぶりに聞こえてきたのは
「〇〇ページ、ヤマゲラ・・」
音がひずんで解説のアナウンスが
すっかりレトロになってしまっているし、
そもそも〇〇ページを見ようにも
本体の図鑑はどこかに行ってしまっています。
でも、なつかしい音の野山、水辺。

パソコンにつないで、MP3にすれば
いちいちラジカセを出してこなくても聞けるので、
さっそく取り込みましたが、片面30分かかる、
気の長い作業です。

うちの文鳥は♀なので、さえずりませんが、それでも
いろいろな鳴き声を聞かせてくれます。
たとえば、わたしが部屋から出ようとすると
ちちちちと高く鳴きます。
雀が仲間に危険を知らせるときの鳴き方に似ています。
あぶないよ、あぶないよ、って言ってるみたい。
やたら必死な感じのする鳴き方です。
あぶないよ!じゃなくて、どこいくの??
なんだろうかな、と思うけど・・。

20110728.jpg
(水浴びの前に、あたりを警戒中です)

関連記事 in my blog: 山渓野外ハンドブック 野鳥


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2011.07.26  ぼくんちカレーライス 


bokunchikare.jpg
ぼくんちカレーライス
(佼成出版社 2005/08)
つちだ のぶこ

先日も8年前のドラマの「すいか」のことを書きましたが、
「ぼくんちカレーライス」を読んだとき
このドラマの冒頭のシーンをすごく思い出したのでした。

1983年、ノストラダムスの大予言の話をしていた女の子が
夕方、漂ってくるカレーの匂いをかぎながら
「この匂いも消えちゃうのかなぁ」とつぶやいています。
でも、1999年7月に地球は滅亡しなかったので、
同じようにカレーの匂いが漂っている2003年の同じ場所に
成長した女の子が立っている。

絵本の表紙の絵、カレーをめざして
地球の上を走っているみたいでしょう?

「カレーを食べたい」と思った男の子の周りで
なぜか、いろんな人が「カレーを食べたく」なってしまう
あれよ、あれよな楽しいお話です。
裏表紙には、えっ忍者?天狗?
「やっぱりカレー食べたの?!」というような驚きも。
こうしてブログを書きながらも、
「きょうは、カレーにしよう。ゴーヤカレーにしよう」
なんて心に決めてしまう、ほんとにすごい絵本です。

関連記事 in my blog:  かえるとカレーライス  歌舞伎座のカレー

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2011.07.25  ぎん色いろ色ー伝通院の朝顔市 


Asabun4.jpg

今年は入谷鬼子母神の朝顔市がなかったので、
前々から気になっていた
文京朝顔・ほおずき市へ行ってきました。
水道橋から、てってと歩いて、
春日の交差点を左に折れて、富坂をゆるゆるのぼって伝通院へ。
朝顔は伝通院、ほおずきは源覚寺(こんにゃく閻魔)です。
それほど暑くもなく、夏らしいきもちのいい天気でした。

入谷の朝顔市では
鶯谷駅を降りるとすでに混んでいて
お店は境内の外にも何軒もつらなっているので、
ちょっぴり拍子抜けしましたが、
ほのぼのと落ち着いた雰囲気で、よかったです。

全然知りませんでしたが伝通院は
徳川家康のお母さんのお墓があるのだとか。
・・・と言われても。
今の大河ドラマでは北大路欣也(おとうさん)が家康なので
おとうさんのおかあさん、といえば
若尾文子のイメージだったりする・・・。

富坂をのぼってくだって、
帰ってきた水道橋
なんと窓口に雀がちょくちょく飛んできては、
宝くじ売り場をのぞいていきます。
宝くじを買っているわけじゃなく
置いてあるお米をついばんでいるのです。
小鳥好きとしては、ふらふらと買いたくなるシチュエーション。

おっと、朝顔の花を、毎朝見られるだけで、
豊かな気持ちになれるはずなんでした。

Asabun3.jpg

関連記事 in my blog: 浜の雪


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2011.07.24  眠れぬ夜の 2 -百鬼夜行抄20 


yakosho20.jpg
眠れぬ夜の奇妙な話コミックス 百鬼夜行抄20
(朝日新聞出版 2011/07/07)
今 市子

七夕に出版された新しい巻を
喜びいさんで買ってきて読みました。
いつもながら、よくわからないまま、睡魔に襲われ、
「で、なんの話でしたっけ?」と
耄碌したおばあちゃんみたいに、くりかえし同じページを。
そんな、わたしですが、どの話も、今回はやけに怖かったです。

家の中に線が現れて、その線だと思っているすきまから
異界に失踪した人々が見えるという「亀裂の家」。
一家皆殺しの惨劇から
危機一髪でのがれた女性が出てくる「別室の客」。
「別室の客」は、呪いにかかった女性を
避けようとする律(主人公)の顔が
なぜかいつもとは別人に見えるのも怖かったです。
そして、律の叔父、飯島開が再び失踪。
すべて震災前に発表されている作品ですが、
今、行方不明や死をフィクションとして読むのは、難しく
文鳥妖怪、尾白と尾黒のおとぼけコンビも
ほとんど登場せず
(ちょっとでも登場すると、やけに嬉しい)
沈んだキモチになるようでもありました。

表紙の絵は朝顔です。
今年は、入谷の朝顔市が中止になりました。

関連記事 in my blog: フシギな関係-百鬼夜行抄19


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2011.07.22  すいかのたび 


suikanotabi.jpg
すいかのたび
(絵本館 2011/06/15)
高畠 純

京都、二軒茶屋のクマ蝉の話(セミたちと温暖化)を読んだら、
ドラマの「すいか」を見たくなってDVDを出してきました。
東京、三軒茶屋にある、まかないつき下宿ハピネス三茶に暮らす
ちょっと変わった人々の話。
小林聡美、ともさかりえ、市川実日子、浅丘ルリ子が住人。
8年前の夏にやっていたドラマです。
8年前はけっこう遠く、いろいろなことが変わったし、
いろんなことがあったなぁという感じ。
うちの文鳥は8年後の夏にいてくれるかな。

それはともかく。ここにも、すいかのお話が。
この絵本、とってもほんわかします。
大海原をぷかぷか旅する「すいか」、
タコだのアザラシだの、やってきては
浮かんだすいかにつかまって一息いれます。
のほほんと、いきものたちに付き合う「すいか」
さすがに、ものすごく大きいクジラがやってくると
ひるんで、ドキドキしてしまってます。
それで、すいかはどうなったか??

すいかは果物の中ではいちばんくらいに大きいけれど、
もっともっと大きいものは世の中にいっぱいあります。
たとえば、文鳥とニンゲンもそうだけど、
大きい小さいはともかく、なんとなくそれぞれに、
癒したり、癒されたり(休んだり、休まれたり)しているのよね
と思うのでした。

関連記事 in my blog: ペンギンたんけんたい  ディルフィーヌ

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2011.07.21  フィリップ島の暑い夏 


パンダは遠目だと愛嬌があるけれど、実はけっこう目が怖い。
NHKのドキュメンタリー番組
「ペンギンたちのサバイバル フィリップ島の暑い夏」
を見て、ペンギンもそうだなぁと思いました。

それもそのはず、日々過酷なサバイバル。
親鳥たちは100キロも沖合いまで餌を求めて泳ぎ、
また雛のために泳いで戻ってきます。
そして浜にあがると今度は徒歩で崖をのぼって巣へ。
親の帰りを待てずに、餓死する雛もいます。
でも、どんなに飢えかけた雛がいても
自分の雛以外はいっさい養おうとしません。
群れるのは、あくまで自分のためであって
他の鳥を守るためじゃないのです。
極寒の南極で抱卵する
皇帝ペンギンのドキュメンタリーを見た時も思いましたが、
「なんたる効率の悪さ」
裏を返せば、この効率の悪さで
しかも厳しい環境にあって絶滅していないのがすごい・・
とも思えてきます。

ペンギンの一見、要領がいいとはいえない子育てぶりには
エンデの「モモ」で、仲良しの亀のカシオペアが言う
「オソイホド、ハヤイ」
そういう「秘密」が隠されているのかもしれません。
ともあれ、やや目つきが怖くて、薄情で、タフでクールでかわいい
ペンギンってホントフシギです。

モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子の
ふしぎな物語 (岩波少年少女の本 37)

(1976/09/24)
ミヒャエル・エンデ 作 大島 かおり 訳

関連記事 in my blog; 時間を返してくれる、 皇帝ペンギン


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2011.07.20  セミたちと温暖化 


semitoondan_.jpg
セミたちと温暖化 (新潮文庫)
(2009/12/24)
日高 敏隆

今朝、御茶ノ水の東京医科歯科大学のあたりで
この夏最初のミンミン蝉の声を聞きました。
「35度以上の気温が連日続いているわりに蝉が鳴かないね」
と気になり出していたところ。
それにしてもちょうど、台風が来ようという今朝
8年の地中生活から外に出てきて、吹き飛ばされないのか??
大丈夫なのか??
みーん、みんみん・・みっ・・?
若干声に戸惑いが感じられる気が・・。

前々から読みたいと思っていた
「セミたちと温暖化」を読んでいます。
短めのエッセイが集められたもので、バックの中に入れておいて
ふと時間が空いたときに読むのに最適。
寺田寅彦の「科学と科学者のはなし」と似た面白さがあります。
タイトルからすると、蝉の話がいっぱい載っているようですが
そうではなくて、つれづれなるままのつぶやき風。
京都に二軒茶屋という地名があるんだなぁというようなことに
驚いたりしながら、読者の方もつれづれなるままに読んでます。

児童書や絵本のブログをはじめたら、
虫のキャラクターに出会う機会がとっても多くなりました。
それで、こういうタイトルの本が気になったりします。
子供のころは、ファーブル昆虫記を読んだし、
ショウジョウバッタをつかまえて、飼ったりしたもの。
衛生だとか、アレルギーだとかを考えると
こどものころみたいに無邪気に虫に向き合わなくて当然だと思うけれど、
はたしてそれでいいの?と考え直したり、
虫たちの暮らしの知恵を知ったり、
おそるおそる、でもちょっぴり好奇心に駆られて
眺めたりしています。

関連記事 in my blog: 科学と科学者のはなし


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2011.07.18  ぎん色いろ色ー扇風機にご用心 


atsui.jpg

夏風邪で、げほげほ、咳してます。
暑い中で風邪ひくのがこんなに辛いとは。
ファンをまわしたまま眠ったのが敗因でした。
タイマーが切れると目が覚めて、また回しちゃうので
けっきょくほぼノンストップに回っている状態だったのでした。

日中、節電のためクーラーを切っていたら室温34度
籠から出した文鳥に、
なんとかしろという感じで突っつかれました。
そうかと思うと。
当方がへたっているのをわかってか
あまり「籠から出して出して鳴き」をして困らせないところが
けっこういいやつだなと
見直したりしてます。

みなさまも、熱中症同様、
夏風邪にはくれぐれもご注意ください。


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2011.07.13  ぎん色いろ色ー豆苗のしあわせ 


10246.jpg

ヒナのころ、うちの文鳥は
自分の身体の2倍もある小松菜をものすごく怖がりました。
自分の目の前に3メートルくらいの葉っぱ出されて
食べれ〜といわれるシーンを想像したら
まぁ、無理ないな・・と。
その後、会社の近くのスーパーで豆苗をみつけました。
さっそくあげてみると、今度は遊んでばかりでしたが、
とりあえず楽しそうなので、継続。
最近はかなり食べています。

豆苗は買ってくると、まず全部刈り込んでしまいます。
そして根のついた豆に水をひたひたにしておくと
再び、青々と芽吹いてくれます。(上図のとおり)
刈った葉っぱ部分は、水にさして、こまめに水変えをしてやると
3日〜4日はもちます。
でも、なるたけ新鮮なうちに、
3分の2は、さっさとニンゲンが食べます。
残りを小分けにして、鳥かごに入れてやります。
上図の2倍くらいの量の豆苗をはじめて見たとき
うちの文鳥は、ぎっくぅう!!と固まってました。
数本ずつしか見たことなかったから、驚いたようです。

この豆苗、ニンゲン的には今ひとつ筋っぽいなぁという感じ。
おひたし、浅漬け、サラダ・・などなど試してます。
卵炒めにしてオイスターソースで合えるのは美味しいです。
炒めるときは、3センチくらいに切ってしまうと、もそもそ感が減ります。
浅漬けはダメでした。おひたしの方がまだいい感じ。
ともあれ、すくすく二毛作で、確実に収穫できる豆苗
「うちの田んぼ」と呼ぶと、「お大尽」な気持ちになれます。
さわさわ風の渡る青田を見渡すように
緑に光る豆苗を眺めるのが楽しいです。(小鳥目線)


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2011.07.10  ぎん色いろ色ーいろいろやってみるです 


シャクネツ1

あつい!!
先週ぐらいから心配症度マックスの飼い主。
文鳥は南国産なので、、
「暑いの平気!」度は高そうですが、
7月上旬というに、朝からめいっぱい暑い!
直射日光があたる床近くの窓枠に
アナログとデジタルの温度計を置いてみたら、
デジタルは37度、アナログの方は40度を振り切っています。
ひぇぇ。
オオバとバジルの植木鉢退避。
鳥かごを置いている場所は、
カーテンを引いて、日陰にしてはいますがそれでも32度。
文鳥も退避。

と思って先日、もう少し涼しい場所に移してみたら、
籠の中でバタバタ怖がってしまい、
そのまま家を出るのは可愛そうかと断念しました。
今日は休日なので、
「一緒に新しい置き場所に慣れようね」作戦実行中です。
鳥かごを移動させて、
飼い主は近くにノートパソコン持ってきてます。
図としては、鳥かごをパソコンで
メンテナンスしてるみたいになってます。
この間みたいにジタバタしないので、どうやら慣れつつあるようです。

今朝は、鳥かごの水入れの一つに氷をひとかけ入れてみました。
お腹こわすかなと一瞬思いましたが、
お腹に悪いほど冷えていられやしない。
あっという間に溶けてしまいました。
はかない・・・。
でも、そのちょっと冷たいのを
美味しそうに飲んでいる気がします。


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2011.07.05  おわびのスキャット 


ありえ〜ない♪ はずがな〜い♪
と、スコアさんが「おっちゃん風」に歌うと
クインテット雑唱団のバックコーラスが
シドロ、モドロ♪と渋くハモる、おわびのスキャット。

おなじみ、クインテットの歌。
お腹の出たワンコが、
向き合って「礼っ!」をするとこから始まります。
片方のワンコは溶けんばかりの平謝りですが、
もう片方はタカビーな感じで「おわび」してます。
タカビーなワンコの歌詞では、
きいてな〜い、しかたな〜い、なんてことも言ってます。

なんとも、びっくりタカビーな人が
登場したかと思ったら、退場しましたが、
「おわびのスキャットはね、こども向けの歌なんですから、
大人が真似しちゃいけませんよ。」
てなかんじで、スコアさんのシャキシャキっとした声が聞こえてきそう。

クインテットはこれまで毎日放送していたけれど、
この春からは、週に一回これまでに放送したものを再放送中。
でも、ホームページも残っているし
またクインテットの5人組に会えるよね、と期待してます。
このDVDの「おわびのスキャット」はアニメじゃないです。
おもちゃの交響曲が可愛いです。

関連記事 in my blog: 楽器の動物園


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2011.07.04  ごめんね ともだち 



gomenne_.jpg
ごめんねともだち
(偕成社 2001/03)
内田 麟太郎 文 降矢 なな 絵

ゲームの勝ち負けで、喧嘩しちゃったオオカミとキツネ。

ごめんなさいを言う言わないもさることながら、
なぜ、ごめんなさいって言いたいの?の気持ちが肝心。

それにしても、
きつねくんのサイコロ風な衣装がのけぞりそうに斬新。
(実際オオカミに吹っ飛ばされて、仰け反ってる)
いつもそうなのかと思ったら
翌日は和風にじんべい。しかもイカ柄。
浮き輪コーディネイトに、斬新さを残しつつ
トラディショナルに「いなせ」です。

ごめんねを言い出せない二人が
それぞれに草原で遊んでいる遠景には
風が吹いている音が聞こえてきそうです。
凧はあがらず、糸がこんがらがってるし、
縄跳びは身体に巻きついちゃってるし。
仲直りのきっかけは、
きつねくんの涙におぼれそうになった通りすがりのアリさん。
ごめんね、ってアリさんに言ったきつねくんの言葉を勘違いして、
「悪いのは俺だ」と号泣のオオカミさん。
めでたしめでたしの、仲直り。
というわけで、「なんだか、すんません」的に
きつねくんからアリさんあてに届いた豪華ケーキを
裏表紙にて楽しめます。

この絵本好きだぁと思ったら、シリーズなのだそうなので
いろいろ読んでみようと思っています。
まだ、キツネとオオカミの出会いの話を知らないので
どんなかなぁと、思っているところです。

関連記事 in my blog: ちょろりんのすてきなセーター


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2011.07.02  I'd rather be a 


関川夏央の「家族の昭和」という本の中で、
昭和の青少年向け哲学書「君たちはどう生きるか」
のことを読んだところだったので、
梨木香歩が、「家守綺譚」や「f植物園の巣穴」のように
レトロ調で展開しているのかな、と読み始めましたが、
平成の14歳が主人公でした。

「子供に教える」という名のもとに
「どっきりカメラ」と同じように、
リアクションを面白がっているに過ぎないことがあるのではないか。
「空気が読めない」とか、「そのリアクションは違うでしょう」と煽るように、
「見つめなおしましょう」とか「考えてみましょう」ということばで、
虐待が公然と行われているのではないか。
そういう「群れ」の中にいることに傷ついた人が
それでもなお必要としている「群れの体温」を提供するには、
どうしたらいいか
自分は考え続けていこう、
主人公がそう思うところで終わっています。

同じ出版社から出ている別の本への痛烈な批判を含んでいることに
気づく読者もいれば、気づかない読者もいると思います。
同じ出版社と言っても、2010年に一度つぶれたので、
この本は同じ責任者の元に出版されているわけではないのだと思います。
とはいえ、この小説は2007年から2009年にかけて、
同社のウェブマガジンに掲載されていたそうで・・。
「植物図鑑の謎」みたいです。

餌場、繁殖地、子供、
それらを守るために成り立っている「群れ」は
そもそも、そんなにゆるやかに、
おだやかに結成されている性質のものではないと思います。

このあいだ「ダーウィンが来た」を見ていたら、
コンドルの成鳥は雛に飛び方を教えるのに、
残雪の山肌を選ぶと、言っていました。
強風のパタゴニアでも、
そこなら気流が安定しているからだそうです。
教育ということばもあるけど、
知恵ということばもあるし、
仕込まれるということばもあるけど、
学ぶということばもある。
岩肌にだんごになって着地した下手っぴ雛たちを、
ほれほれと追い立てているコンドルに
どう思う?と聞いてみたいような気がするのでした。

僕は、そして僕たちはどう生きるか
(理論社 2011/04)
梨木 香歩


関連記事 in my blog: f植物園の巣穴,  この世でいちばん大事な・・, 牧野植物図鑑の謎


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