空飛ぶ色いろnatsuno07

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2011.02.20  せやし だし巻 京そだち 


seyashidashimaki.jpg
せやし だし巻 京そだち
(2010/04/13)
小林 明子、ハンジ リョオ 他

Bunkamuraの帰り、昨年秋にオープンした「丸善&ジュンク堂書店」に行って
ついに「せやし だし巻 京そだち」を見つけました。
ジュンク堂書店って、うかうかっと入ると
圧倒的な本に囲まれてぐったりしますが、
欲しい本をさがしているときは、なんかこう
ネジの種類ってこんなにあるのね、と感嘆する大型ホームセンターみたい。
それにしても、これだけの本を並べたり
返品したりしているお店の人のことを思うと、
人ごとながら、くらくらしてしまいました。
渋谷に行くこと自体、久しぶりでくらくらするというのもあったんですけど。

くらくらしながらも、さっそく帰りの電車の中で読み始めたら
面白くて、思いっきり笑ってしまってました。
「100%京都人」じゃないにしても
もっと人目というものを考えないと・・と反省するのでした。
京都どころか、大家族ってものもよくわからん
核家族育ちのわたしは、13人分の食事を作るおかあさんって
凄すぎ・・とただただ尊敬する感じでした。
面白かったのは、いつまでも寝ないでいると
薬屋に連れていく・・とおばあちゃんに脅かされるという話。
なんで?なんで薬局?・・病院じゃなくて?
と思っていると、納得の展開。
なるほど、なるほど、そりゃ怖いわ・・なのでした。
続編が出たら、また読みたいです。

関連記事in my blog: イワトビペンギンに誘われて


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2011.02.16  モネとジヴェルニーの画家たち 


またまた会期終了(2/17まで)寸前に見てきました。
パリ郊外のジヴェルニーには、多い時には
300人近い画家が集まっていて、そのうち70%がアメリカ人だったそうです。
そのうちに、ホテルにテニスコートが出来て・・
なんて感じは健康的かつちょっと退屈な気分。
へぇ、そんな感じだったのか・・
と、印象派の絵をちょっと違った角度から見ることができました。

積み藁の絵も多数。
光の変化をどう絵にしていくのか・・
を観察するには、いい題材・・かもしれないけれど、
農地で作業している人にすると
「またぁ・・?」なんてキモチだったのかも。
「一日に44回も夕日を見るなんて、ずいぶんさびしかったんだね」
という星の王子様の中のことばを何故だか思い出してしまいました。
晩年、庭のベンチに腰掛けるモネは、
「みどりのゆび」のムスターシュじいさんさながら。
光溢れる庭には、ちょっと憧れるけれど、
何故だか、とてつもなく、さびしいキモチになるのがフシギです。

ジヴェルニーへは、パリから半日のオプショナルツアーが出ています。
東京都心からだと、奥多摩に行くぐらい・・・
時間で考えると、もっと近くて、八王子くらい??
かつては画家とその家族のための「隠れ家的空間」だった家と庭も、
今ではすっかり観光名所です。
ともあれ、みんなどこかしら似て見えるジヴェルニーの画家たちの絵を見るのは
なかなか面白い感じでした。
2月25日(金)からは岡山県立美術館だそうです。

mone.jpg

関連記事 in my blog: みどりのゆび 愛蔵版


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2011.02.13  水仙月の四日 


suisentuki.jpg
水仙月の四日
(創風社 1997/08)
宮沢 賢治 文 赤羽 末吉 絵

東京にも少しだけ雪が降りました。
風の冷たい道をとぼとぼと歩いていると
わけもなく、心が沈みがちになります。
そんなときは、宮沢賢治の「雪わたり」で、子供が雪道を踏みしめる、
きっくきっくとんとん という音を思い出すと、
元気になれるような気がします。

同じ、宮沢賢治の「水仙月の四日」という童話は
猛吹雪に巻き込まれてしまった子供が、
ゆきおいの(雪狼)をつかう、ゆきわらす(雪童子)に助けられるという
幻想的で美しい童話です。
幼いころ読んだ童話集にも収録されていますが、
ムーミン同様、文章が詩的すぎて、よくわからなかったらしく
まったく記憶に残っていませんでした。

ムーミン谷のすべてを凍りつかせる氷の女王のような、雪婆んご。
命を奪うことなどなんとも思わないこの魔物にこき使われながらも、
雪童子は、赤いケットを着た子供をこっそり助けようとします。
いかにも妖魔らしく、やや手荒だったりもします。
氷の女王に命を奪われた
子リスの死を悼むムーミンを思い出します。
どちらも、厳しい冬の中にある、再生の予感を感じさせる物語です。

カシオピイヤ
もう水仙がさきだすぞ
おまえのガラスの水車
きっきとまわせ


雪童子の歌う歌がきれいです。
赤羽末吉が描いている「水仙月の四日」があると知って、探しに行きました。
思ったとおりの美しい絵本でした。
これもまた、大人になって出会った大切な絵本です。

関連記事 in my blog: ムーミン谷の冬, 雪わたり, そら、にげろ


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2011.02.09  ときどきの少年 


Tokidoki.jpg
ときどきの少年
(ブロンズ新社 1999/04)
五味 太郎

1950年代の少年の話をイマドキの小学生が読むのは、
10代の頃のわたしが「次郎物語」を読むくらいの時代差なのだろうか
と思いながら読みました。
1970年代少女のわたしとしては、
街頭テレビを見る、
まだアスファルト舗装されていない道に自転車を走らせていく、
氷を買いに行く
そういうことは、祖母の家の物置で眠っていた古い電気製品や
アルバムの中で見たことがあるだけで、なんとなく頭でわかる程度。
それでも、リアリティをもって迫ってくるのは
心の風景の物語だからかもしれません。

といっても、元少女的には、共感するというより
「ふうん」と思う、「すごく少年」なお話の数々。
今も、むかしもお菓子のオマケに夢中になる少年ゴコロなのね・・とか
(ちゃんと、食べなきゃだめ。)
夕方に自転車をいつまでも走らせてる感じはいつの時代も少年ぽいなぁ・・とか。
野球にムキになるときの男の子って大人からするとカワイイんだけど
少女的にはキライなんだよね、だとか。
そして、そういえば、「へびくん」って同じ著者の絵本だったな
とちょっと、可笑しく思い出すのでした。

関連記事in my blog: どいてよへびくん

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2011.02.02  おやおや、おやさい 


oyasai.jpg
おやおや、おやさい
(福音館書店 2010/06/02)
石津ちひろ

こんな人どっかにいそうと思える、ユーモラスな野菜たち。
そのマラソンの実況が、ことば遊びになっています。
昨年のこどものとも7月号の「おかしな、おかし」に
大笑いしたのですが、同じ著者のシリーズでした。
他にも、相田みつをの「人間だもの・・」ならぬ、
「くだものだもの」というのも。
スポーツセンターにやってきたお菓子たちの絵本は
ちと、見てるだけで虫歯になりそうでしたが、
こちらはさすがの野菜。
川辺をいく、さわやかなマラソン風景です。
だんだんダッシュするラディッシュが、好みだな、とか
えのき茸はニガテだけど、のんきな「えのきのあにき」は
けっこういいかもなぁとか
そんなことを思いながら、どれだけでも楽しめてしまいます。

ことば遊びには、やっぱり
マッサージ効果があります。なんだか、キモチいい。
アブラダ、カブラダ ハブラシダの
「ここん、ぷいぷい」と似た楽しさがあって
読んだあと、ちょっと癖になるのでした。

関連記事 in my blog: ここん ぷいぷい,  くだものだもの

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