空飛ぶ色いろnatsuno07

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author: natsuno07 ♀
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2010.09.28  ちょっと ってどれぐらい? 



お風呂掃除をしながら、なぜか口ずさんでいる
「ちょっと ってどれくらい」
「ちょっと ってちょっとヤダ」

ゆうがた クインテットで聞いた
「ちょっと」っていう歌です。
なるほど、「ちょっと」って、何かと使うけど
いろんな意味があります。
で、
「ちょっと って多すぎる」
なんてことにも。

二匹の小鳥がダンスしている
アニメーションもものすごくかわいいです。
おでかけですか?
ちょっと・・・。
なんて、いうのも。
秘密なのか、言うほどのこともないのか、
まぁ、聞かないでよなのか
よくわからないけど、「ちょっと」。

お風呂掃除ちょっと気合入れてやるかな?
ちょっとだけでお茶濁しちゃおうおかな?
というわけで、
ちょっとー、ちょっとー
と歌いたくなるのです。

関連記事 in my blog: ニドネノサンバ


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2010.09.27  こどものにわ 


8月に「借りぐらしのアリエッティx種田陽平展」を見たとき
一緒に見た「こどものにわ」がとてもよかったのでした。
で、そのはなしを書こう、書こうと思っているうちに
あと一週間、10月3日までとなってしまいました。
まだ夏休みがはじまりかけの頃だったので、
「こどものにわ」も夏の気分がいっぱい。

なにしろ暑い頃だったので、真っ白の硝子が冷たくて美味しそうな
Echoes -Crystallizationにうっとり、
それからふわぁっとした霧みたいにやわらかな白布をぬけて
Echoes-Infinityへ。無限大のこだまです。おぉ。
この広くてやわらかくて、床が花模様の部屋がとってもキモチよいのでした。
(どちらも大巻伸嗣作)
それから、夏の木陰やお盆の回り灯籠なんてものを思い出す光の世界
Lines とReflection.(出田郷作)
ネットで見ていたときは、うわぁ「子供部屋」って、すぐ散らかるんだよね
かなんか思っていた「メーヤの部屋」(サキサトム作)はなんと、
とても静謐な部屋「ガーデン」(サキサトム作)に置かれたテレビに映るビデオ映像。
この静謐な部屋で、赤ちゃん連れのお母さんたちが静かにくつろいでました。
不思議。
それから、なにやら楽しそうな遊び場ができているぞ、と
吹き抜けの下の広場を見下ろしながら、おりてくると、
巨大サッカーゲーム(Kosuge1-16作)と、おうえんやま(遠藤幹子作)、 
サッカーゲームは大盛況でした。

光の感じもずっとやわらいだこの季節に見ると
また違った感じで、秋がみつけられるかも。
また見に行きたい気がしています。

Echoes
(作品名「Glass of Echoes 」 マウスをのせると、「Echoes-Crystallization」が見えます。)
cc02.jpg
作家:大巻伸嗣
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本」
ライセンスでライセンスされています。


関連記事 in my blog: 借りぐらしのアリエッティx種田陽平展


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2010.09.26  世界遺産・知床がわかる本 


北海道旅行では、知床半島まで足をのばしました・・
って、いつの話かというと、
旅行は1か月前。まだまだ夏の陽気でした。
9月に入ってから、3日まとめて1日くらいの感じで時間が過ぎていきます。
時間ってなんだろう・・なんて思ってしまいますが、
知床半島の原生林は
また違った意味で、時間の荘厳さを感じる風景でした。

旅行に行く前から読もうと思っていた岩波ジュニア新書を
帰ってきてからようやく読みました。
わたしは特に鳥が好きなので、見たかったなぁと思った
オジロワシ、エトピリカ、ウミガラス、そしてクマゲラ。
(ちなみに、オジロワシは旭山動物園で見ました。
高い位置の止まり木を飛び移る瞬間、あぁ・・かっこいいと。)

そんな知床の多くの野生動物が、
深刻な絶滅の危機にさらされているということ
その保護の意味でも世界遺産とされていることが
淡々と説明されています。
ただ通り過ぎただけとしかいえないような旅行者でも
とてつもなく心打たれる風景の深さ。
そこで、静かに消えつつある彼ら。

「遊覧船についてくるカモメに餌をやらないように」
そういう注意のアナウンスが流れても
やっぱり餌をやっている人がいました。
ただ知らないだけなのか、知っていてもやっているのか。
ついてきては、きれいな滑空をみせる
カモメはずっと見ていたい
でも、見ていたいためにはしてはならない、小さなことがいっぱいある・・。
できることからはじめなきゃ。
そんなことを改めて考えるのでした。

世界遺産・知床がわかる本 (岩波ジュニア新書)
(2006/09)
中川 元


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2010.09.20  ライオンのながいいちにち 


lionnagai.jpg
ライオンのながいいちにち
(佼成出版社 2004/01)
あべ 弘士

ほかに、ライオンの「よいいちにち」と「へんないちにち」があって
これは3冊目。
「ながいいちにち」は、連休の帰りに
渋滞に巻き込まれた人間のお父さんみたいなライオン。
ライオンの子供たちがうわぁっと駆けていくと
いっぺんにフラミンゴたちが飛び立って空が夕焼けのように見える
その絵がとっても素敵です。
ライオンの一番のごちそう「ヌーの大群」が押し寄せてくる
本物の夕暮れの風景も。

おとうさんライオンは
子煩悩で、こどもたちものびのびしてます。
延々と隊列をつくって地面をとどろかせていく「ヌーの移動」
それを見ながらおとうさんは「食いきれん」と一言。
その、ナチュラルさに、
夕方って、「飯どき」ともいうよね・・と思い出します。

旭山動物園をやめて絵本作家になった人って
・・この人だったのね・・
と最近わかって、今さらびっくりしたわたしですが、
のびのびとした動物の絵がとっても好きです。
好きだなぁと思った、動物園の案内矢印のペンギンも
あべ弘士作なのだそうです。

関連記事 in my blog: ペンギンが空を飛んでいた


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2010.09.15  モグラ博士のモグラの話 


絵本やマンガに出てくるモグラは
サングラスをして、ツルハシを持っていて・・
ちょっとガテンなひょうきんもの風。
はたしてその実態は??

「たのしい川辺」を読んでから
モグラが、気になっています。
実は博士でも知らないことがあるという、謎の生き物。
なかなかにクールな感じでもあります。
毛皮がつやつやしているので、触りたいキモチ満々になりますが、
つい先日読んだ、「動物と向かって生きる」で、
野生動物はけっして人間に触らせない・・
という話を読んだばかりなので、触れないなぁ?
というか、まずモグラに会ったことないしな?と思うのでした。

大人向けの新書は、最初はわかりやすい感じでも、
だんだん専門的になって、途中からちんぷんかんぷんになり「放棄」がしばしばですが、
ジュニア新書だと、さすがに読み通せます。
わかりやすく専門的な世界を垣間見られるので、
自然科学の分野で面白そうなのがあったらもっと読んでみよう、と思いました。

モグラ博士のモグラの話 (岩波ジュニア新書)
(2009/08)
川田 伸一郎


関連記事 in my blog: モグラの生活, たのしい川べ


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2010.09.13  カピバラの夏 


旭山動物園で初めて見た「カピバラ」。
檻の上部で活発に動き回っている「クモザル」たちとは対照的に
身じろぎしない、世界最大のげっ歯類。(=でかいネズミ)
ネズミと聞くとびっくりの大きさです。
不思議の国のアリスで、小さくなったアリスが涙の川を泳いでいるとき、
すれ違うネズミはこのくらいの感じかなと考えてみたりしました。

なぜ「クモザル」と一緒?と思ったら
どちらも南米出身だからだそうです。
きのうの記事に書いた本「動物と向き合って生きる」には、
このクモザルとカピバラが「死闘」になったエピソードが出てきます。
そもそもはクモザルとカピバラは共存(棲み分け)できるはずの動物で
だからこそ同じ檻で見せているのだそうです。
でも、クモザルの一般的な性質とは違う、
その(the )クモザル♂の、「怖れない」性質が死闘を呼んだようです。
見た感じはおっとり見えるカピバラですが
わ?んと口をあけると立派な歯があって、それで
固いものでも食いちぎるんだから、クモザルのダメージの方が大きかった・・。
生きるって・・・?。個性って?
助けに走ったクモザル♀のキモチはどんな?
なんてことを考えてしまいました。

そのような話を聞く前から、クモザル・カピバラが一緒にいる風景は
「何故、彼らは一緒なの?」という疑問とともにとてもココロに残っていました。
不思議であり、ほほましくもある風景に潜んでいた闘いの記憶。
ともかくカピバラは茫洋と、でも迫力があって、
俊敏なクモザルたちの動きは華麗でした。

カピバラ


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2010.09.12  動物と向きあって生きる 


夏休みの北海道旅行に、関連して、読みたい本があれこれ。
でも忙しくて、全然読めないでいました。
最近ようやく読めた一冊、
「動物と向き合って生きる」
著者は、旭山動物園、現園長さんの本。

読み始めたら、ぐいぐい引き込まれて
あっという間に読み終えてしまいました。
動物園という「アトラクション」を作っているわけではない。
その妥協のない頑固さがなければ
「動物と向き合う」動物園はできないのかもしれない
そんなことを思いました。

ペンギンが好き。ペンギンに絶滅して欲しくない
そういう、単純なキモチに
「人間の大人」として、どう向き合うのか。
そういうことも考えてしまいました。

正直なところわたしなど「かわいい」には弱いたちで、
動物園で動物を見る姿勢はいたって「甘い」し「ゆるい」です。
さらに、いわゆる「動物好き」というわけじゃなくて、
むしろ「動物みしり」はひどいほうです。
子供の頃など、動物でも触れられる、乗せてもらえるなんてコーナーは
あまり気が進まなくて、むしろ半泣きでした。
ただ、そんな自分を、じっと観察している動物の気配には
こころ惹かれるものがあった気がします。
怖がりながら、好奇心もありました。

その感覚は大人でも変わらない。
そのことを動物園に行くと思い出します。
素人で、動物のことは、何もわかってないわたしでも
やっぱりペンギン館のペンギンたちはすごい。
閉園後、ペンギンたちが泳いでいる姿を
じっくり見ていられるなんて、いいな?
とうらやましかったりするのでした。

動物と向きあって生きる 旭山動物園獣医・坂東元 (角川文庫)
(2008/11/22)
坂東 元


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2010.09.01  ユタと不思議な仲間たち 


都会から引っ越してきた少年、勇太と
座敷わらしたちとの一年をつづった物語が
子供の頃大好きでした。
三浦哲郎が亡くなったというニュースを読んで
本棚から出してきて再読しました。

座敷わらしたちは、江戸時代、東北地方をたびたび襲った
冷害と飢饉という暗い背景から生まれた妖怪。
シニカルで、リアリストで、でもユーモラスな彼らの
果てしなく親父っぽいところがとても好きでした。
勇太は田舎の自然の中で身体も鍛えられていきますが
単純に人づきあいのコツなんていう、うわべのものじゃない
心意気みたいなものも教えられていきます。

もやしっ子だった勇太が、
しっかりとした「村の子」になった一年後
座敷わらしたちとの突然の別れがあります。
山火事で大きな大黒柱のある古い旅館が焼け
そこに棲む「座敷わらしたち」は引っ越さなければならなくなったのです。
エンツコ(ゆりかご)に乗って、彼らが行ってしまったように
作者も行ってしまったのかと思うと
さびしくて仕方ありません。

ユタとふしぎな仲間たち (新潮文庫)
(1984/09)
三浦 哲郎

関連記事 in my blog: 木馬の騎手,  わくらば


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