空飛ぶ色いろnatsuno07

ようこそ! 
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author: natsuno07 ♀
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2010.02.28  桃の花 


花屋さんで、フラワーアレンジメント用に
短く切った桃の枝がコップに何本もさしてあったので、
これも欲しいなぁといったらおまけしてくれました。
うちの小さいお雛さまには、ちょうどいいサイズ。
ポロリと落ちた蕾をお皿におくとおままごとみたいです。
ひな祭りの演出にはかかせない桃の花。
とはいえ、こどものころお雛様の道具の中でいちばん好きだったのは「ぼんぼり」。
危ないからほんものの火は入れないわよ、といわれても、
そこにあるだけで、ほんのり明るくなるような。
まさに「春」って感じで、箱から出すのが楽しみでした。
今うちの玄関にいるおチビなお雛様には、紙粘土細工のぼんぼりですが、
これもけっこう可愛くて、やっぱり毎年出すのが楽しみなのです。

momo.jpg


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2010.02.27  はるかぜ とぷう 


harukazetopu.jpg
はるかぜとぷう
(福音館書店 1969/03)
小野 かおる

ちょっと疲れたと思っていたら、どっときて寝込む結果になってしまいました。
「しんかんくん」はお見舞いに来ませんでしたが、
昼間伏せっている、家の近くでドリルを使った工事がはじまり、
あぁ無情・・。
そんなことをしているうちに東京は春一番が吹いてしまいました。

はるかぜ とぷうは
はるかぜの子供たちがどうぶつえんに遊びにいって
ライオンの周りで喧嘩をして春の嵐になる
そんなふんわりしたおはなしです。
けんかしたとぷうが帰ってくると、
おかあさんのはるかぜは、お見通し。
「けんかしたでしょう?」

子供のころ、仲良しの友達と喧嘩して帰ってきて母親から
「けんかしたでしょう?」と言われ、
「しないよ」なんていいつつ、ちょっとベソをかきたくなるあの感じ。
「はるかぜ とぷう」を読むと、いつも思い出すのです。
子供のころは、春風というものは・・なんて比喩で絵本を読むわけじゃないので、
あの喧嘩は翌日に持ち越さないのかな
仲直りできるのかな、なんてシビアな感覚で読んでいたようです。
春風はけんかをすると、頭のうしろに渦巻き模様がついちゃうので
とぷうの喧嘩はおかあさんにばれました。
この渦巻き模様は雨露で拭いてもらうととれるもの。

ともかく喧嘩も病気もしないのがいいみたい。
体調悪しのうずまきも雨露で拭いてさっぱりとってほしいな、
春一番。


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2010.02.21  しんかんくんうちにくる 


shinkankun.jpg
しんかんくんうちにくる (あかね・新えほんシリーズ)
(2007/06)
のぶみ

少し寒さが和らいだかと思うと雪。
季節が変わっていくこの頃は体調も今一つ。
とはいえそうも言っていられない。
言っていられないけど、ちょっと疲れたよ、というときにこの絵本効きます。

仲良しのかんたろうくんが姿を見せないのに心配した、しんかんくん。
かんたろうくんのことが気になって気になって仕方ないので
会いに行くことに決めるのです。
でも、新幹線のくせに山手線に乗ろうとしてエライことになるは、
じゃ徒歩にするよと思って街を行けば、大騒ぎになるはで、
立ち往生。
そんなしんかんくんを見かねた線路くんが、
よいさぁと空まで起き上がって、かんたろうくんの家まで
連れて行ってくれるのです。
なんと、かんたろうくんは熱を出して寝込んでいたのでした。
しんかんくんが来てくれたので、
かんたろうくんも元気になりましたとさ・・というお話。

かんたろうくんを、心配しているしんかんくんの奮闘を見てると
自分が思ってるより人はずっと心配してくれてるものかも
と、ちょっと安らかな気持ちになれたりするのです。
甘いかな。でもともかくしんかんくん、いいやつです。

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2010.02.17  英語版 もやしもん 


moyashimon.jpg
Moyasimon 1: Tales of Agriculture
(2009/09/29)
Ishikawa Masayuki

バンコク土産に、なぜか英語版の「もやしもん」をもらいました。
でもなぜかカバーに紀伊国屋書店の値札が・・・?
あっ!バンコクに紀伊國屋が出店しているってことですね。
中を開くと、文字が菌類のなせる業かと思うほど、英語に変換されてます。
日本語で読むのもフツーの漫画より時間のかかる「もやしもん」
欄外の菌紹介の小さな活字も、もれなく英語。
菌なのか、文字なのかよくわからんぞ状態になってます。
ちなみに「かもすぞ?」は「Time to brew」「Let's brew」

タイシルクのスカーフももらいました。
ジム・トムソン、もやしもん・・微妙に韻を踏んでいる・・
最近やたらと「妖怪」な本を読んでいたわたしは、
菌と妖怪ってちょっと似ているかも
というようなことを思っていたのですが、
菌も英語を喋っていると、not 妖怪 but 化学。


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2010.02.16  おうちなのね 


ouchinanone.jpg
おうちなのね (First Book Series)
(ブロンズ新社 2004/09/01)
中川 ひろたか

相変わらず、時節に遅れている「空飛ぶお城」
巷をにぎわすバレンタインも過ぎ去って行きました。
ち・よ・こ・れ・い・と
とじゃんけんに勝った方が、
ぴょんぴょん、できるだけ広い歩幅ですすんで行く、そんな悠長なことをしながら
学校から家まで帰ったのも遠い昔。
チョコレートはチョキ、グーがグリコのおまけ、パーは、ぱ・い・な・っ・ぷ・る。
グリコのおまけで遠ざかった相手に、パイナップルで追いつき
ち・よ・こ・れ・い・とで、追い抜いて、
片方がどんどん勝って、どんどん遠ざかって、
大声で、何?何出したぁ?なんて言ったりする・・・。
分かれ道まで来たら、じゃあね、と言ってフツーに自分で歩いて帰る
なんてとりとめのない家路だったことか。

「おうちなのね。」
というあかちゃんのための絵本があります。
小さい子がごっこ遊びをするときの、ここお部屋なのね、お風呂なのね・・
という声が聞こえてきそう。
あかちゃんからすれば女の子はおねえさんだから
ふと、絵本の中で、おままごとをしている女の子がとても大人な感じに見えたりします。

ち・よ・こ・れ・い・と
なんていいながら帰っていった
「おうち」って、どんなだっけ?と思い返す。
自分はどんなおままごとしてたんだっけ?とぼんやり考えてしまうような
不思議な絵本です。

(コメントいただきました。グーはただの「グリコ」だったかもしれません。
うろ覚えでしたので、追記します。)


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2010.02.15  そらまめくん 


soramamekunbed.jpg
そらまめくんのベッド(こどものとも絵本)
(福音館書店 1999/09/30)
なかや みわ

スーパーに行くと、「春野菜」というこころ浮き立つコーナーが。
最近、読んだ絵本に出てきた芽キャベツの妖精
まさにそのものだ・・かわいいと、籠にほおり込みました。
人参、たまねぎ、鶏肉などと煮込んだシンプルな野菜スープ、
にっこり一口食べた瞬間、そうだぁ!!
芽キャベツってカリフラワーと並ぶ、自分の苦手野菜だったじゃないか・・
と思い出したのでした。
「好き嫌いはない」と胸をはってきっぱりいうたびに
「単にキライなものは、食べ物として認識しないだけじゃ・・」
といわれておりますが、そういえば今までスーパーにいくら芽キャベツが
並んでいても、気がつきもしなかった=食べ物として認識してなかった。
うっかりかわいさに惑わされてしまいました。

春野菜ってどんなの?・・とあらためて眺めると「ソラマメ」なんてのも。
子供のころは特になんの感動もなく食べてましたが、今はソラマメ好きです。
絵本に出てくるならやっぱりこの、ふっかふっかのベッドを持っているソラマメくん。
ソラマメに限らず、豆の料理をするときは、さやから出したり、筋をとったり、
一手間かかりますが、それがなんとなく好きです。時間がたっぷりする感じ。
とはいえ、子供のころは、サヤインゲンを茹でる匂いがキライで、
台所から匂いがしてくると逃げ回ってました。
好きでもきらいでも、やっぱり野菜は自然がくれためぐみ・・
ではあるけれど・・。
縮小サイズのキャベツを一気に口に入れたようなあの感じは怖い。
絵本だけで楽しむことにして、春野菜料理なら、ソラマメで!


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2010.02.08  だいくとおにろく 


daikutooniroku.jpg
だいくとおにろく (こどものとも絵本)
(福音館書店 1967/02/15)
松居 直 文  赤羽 末吉 絵

節分が過ぎ、立春も越え、時間は春へ春へと進んでいます。
去年の自分のブログを読みかえして、懲りもせず・・と思いましたが、
またふとんを飛ばしそうになりました。
追われた鬼たちが風を立てて逃げていく・・とでもいうような疾風です。

風の力は見くびらないほうがいいと思いました。
見くびるといえば、「だいくとおにろく」という昔話。やはり鬼が出てくるお話です。
流れの急な川に、橋をかけてやる代わりに目玉をよこせ、と鬼がいいます。
いくら何だって一日で橋がかけられるわけがないと思って、いいよと大工が答えると、
翌日、ちゃんと橋ができていているのです。
そして鬼は、もし「自分の名前」をあてられたら許してやると言います。
むかし読んだときは、名前を当てられるということが、
鬼にとって、そんなにも致命的なことなんだろうか?
名前を知られた鬼はどうなるのだろうと思ったものです。
大人になってざっくり読むようになると、
「そんなことおまえにできるわけないだろう」
といった相手を見くびった態度で取引をするもんじゃない、
だから大工も鬼六も「おあいこ」・・という教訓話かなと思うんですが・・、
案外子供の頃感じたように
名前を知るということが・・鬼をもうちまかす力であるという
神秘的な話しなのかも。

それにしても、鬼六の肩を持ちたくなるのは、
赤羽末吉の絵本の中の橋が、惚れ惚れするほど立派で美しい太鼓橋だから。
それに、どうやら帰りを楽しみに待っている存在もあるらしく・・、
でも、目玉は取られたくないし。

関連記事 in my blog: 水仙月の四日


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2010.02.03  赤鬼と青鬼のタンゴ 


本日、節分。鬼は災難な日です。夜半に大豆警報発令中。
むか?し、「みんなの歌」でやっていた、「赤鬼と青鬼のタンゴ」が好きでした。
月夜の晩に♪だんだら?つぅ?の、つんつんつんつん・・・♪
とタンゴを踊りだす赤鬼と青鬼。

日本のおとぎ話では、鬼は常連で、いないとほとんど話にならないかもしれません。
悪いんだか、いいんだか
愛されているのか、嫌われているのか、よくわかりません。
ともかく、子供の頃のわたしは
少し怖くて近寄りがたいものや、得体の知れないものも、
「こころ」や「くらし」を、持っている、そういうお話しが好きでした。
お話しだから、体験できる奇妙さやほんとう。
なんで鬼は赤と青なのか。黄色や、桃色、緑はいないのか?
赤は角一本で、青は角二本、って決まりがあるの?
どうして、どうして?
などなど、つぎつぎ疑問を浮かべながら・・。

今年も三原堂の赤鬼くん登場。
首すくめてますが、背中にはぱちぱち豆が当たってそう。
大きな金棒もってるし、体はそうとう大きそうだけど、
なんだかほんとに・・。かわいいです。
隣のお菓子は、柊と鰯の頭。

onikun.jpg

関連記事in my blog: ふとんがふっとんだ




2010.02.02  雪わたり 


yukiwatari.jpg
雪わたり (ミキハウスの絵本)
(1991/11)
宮沢 賢治 作  方緒 良 絵

東京の雪景色は久しぶりです。
きのうの夜更け、窓をあけたら、いつの間に・・と思うほど銀世界。
気合いれてゴアテックスの靴を履いて出勤しました。
子供のころ、長靴をはくと、わざわざ水溜りに入ったもの。
ごわごわっとか、きゅっきゅっと鳴る音を聞きながら
進んでいくのも楽しかった・・・。
子供の足はどんどん大きくなるから、長靴もどんどん変わるのに、
大人はほとんど、買い替えません。
年季の入った長靴が主のように下駄箱に並んでました。
おかあさん、あの長靴たちはどうしたでせうね?
と西条八十なきもちになったりもします。

宮澤賢治の「雪わたり」の絵本を開くと、
男の子と女の子(四郎とかん子)が雪の中をあるいていく音が、
きっくきっくきっくと聞こえてきます。
凍っているからこそ「好きなほうへどこまでも行ける」
「雪わたり」の道を行く足音です。
そこに、現れるきつねの子(紺三郎)の足音は、きしりきしり。
彼らは、きっくきっくとんとんと歌ったり
踊ったりしているうちにすっかり仲良しになります。
そして、きつねは人をだましたりしないという証拠に、
四郎とかん子を幻燈会に招待します。
きつねの紺三郎は、別れ際
「雪が柔らかになるといけませんから、もうお帰りなさい」といいます。
「道が凍らないうちに帰らないと・・」ではないことが不思議でしたが、
それこそが「雪わたり」という北国ならではの現象のようです。

ミキハウス絵本の「雪わたり」は、
雪の中の幻燈会のシーンがきれいだと思いました。
月夜に雪が凍ったら開かれるきつねの学校の幻燈会。
べからずシリーズ、お酒をのむべからず、火を軽蔑すべからず・・
まったくもって、面白くはなさそうなんだけど・・
「雪はチカチカ青く光り、そして今日も寒水石のように硬く凍りました。」
平原でまじめに幻燈を見ているきつねたちが見えてくるようです。

関連記事 in my blog: 水仙月の四日


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