空飛ぶ色いろnatsuno07

ようこそ! 
本に関すること、日々のこと、いろいろです。
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文中敬称略とさせていただきます。
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author: natsuno07 ♀
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2008.12.30  とっぴんぱらりのぷう 


ようやく、ほんとに打ち上げしました。
人もまばらなオフィスになぜかシャンパン登場。
誰もあけ方がわからず、考えた末に、
留め金みたいのをはずしたら、そのうち自然にコルクが抜けるだろう・・
と言い出した人がいて、
花火みたいにみんなで遠巻きに見てたら、ほんとにぽんっと。
わ〜い、ぱちぱちぱち。

昼間は、あちこちで窓ふきをしている姿や、
営業車をホースをつかって水洗いしている姿がありました。
普段の夕方はみっちり車で渋滞している本郷通りもすかすかで、
か〜んと遠くまで見えてました。
近くのお寺では、除夜の鐘の準備で、
きれいに紅白の飾りがされていました。
あちこちがとんどん正装の支度にかかるような・・

ときどき、こんなブログに来てくださる方々、
そしてつい通りすがってしまった方も、
どうぞ、なにとぞよいお年を。
素敵なことがいっぱいありますように。

2009年もどうぞよろしくお願いいたします。
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2008.12.17  また、森へ 


またもりへ
また もりへ
(世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

(福音館 1969/03/01)
マリー・ホール エッツ 作 まさき るりこ訳


先日、上野公園に行ったとき、
アクロバットの大道芸が出ていて、人だかりができていました。
それからしばらくいくと、こんどは林の向こうから、
音楽が聞こえてきました。
「天国の階段」のイントロ部分を演奏している人が
いるのかなぁと思ったら、アンデス民謡のケーナの音でした。
たぶん、ケーナじゃないかなぁと思うのですが・・・。
ちょうど夕暮れの光と木々の影にまじって・・
寂しいような澄んだ調べを聞きながら、
いったいわたしはどこにいるんだろう・・
と呆然としてしまいました。

上野公園は、ふしぎな公園です。
歩いているうちに、いつのまにか
上野駅周辺の雑踏に引きずりこまれているようだったり、
そうかと思うと博物館や芸大のある
ひっそりとした場所に迷い込んだりします。
夜この静かなあたりを歩いていると、
荘厳な建物の向こうに
とつぜんぼおっとライトアップされた
大きなクジラのオブジェが現れたりします。

もりのなか・・という絵本があって、
ずっと気になっているのですが、
まだ読んだことがありません。
こんど読んでみようと思っています。


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2008.12.16  てぶくろがいっぱい 


てぶくろがいっぱい
てぶくろがいっぱい
(偕成社 2008/11)
フローレンス・スロボドキン 文 三原 泉 訳
ルイス・スロボドキン 絵


朝晩の冷え込みが強くなってきました。
お茶の水駅は神田川の土手っぷちにあるので、
夏は蒸し暑いし、冬は風がぴゅーぴゅーで、
電車が来ないと、うぅぅぅうぅ・・となる駅です。
そろそろ手袋しようかなぁ、なんて思い始めました。

この絵本は、ニューヨーク郊外のおうちの、
双子の男の子たちの話です。
片割れの子が赤い手袋を落としちゃったというのを、
ご近所の人が聞きつけては、
「これじゃないですか?」と持ってきてくれるものだから、
いつのまにかてぶくろだらけになっちゃって・・。
なんとなくほんわかあったかい気持ちになれる絵本です。

てぶくろの落し物ってやっぱり多いのでしょうか。
子供のころ手袋を落としてきちゃって、
小学校までの道をずうっと探しながら戻ったことがあります。
わたしのはピンクの、ミトン。
かああぁさんが編んでくれた・・やつです。
ボンボンがついてました。
あれ、ボンボンがついてたのは帽子の方だったかな。

ニューヨークは東京にくらべると
しっかり寒そうな街で、雪も多そう。
クリスマスが似合う街
って感じがしているんですけど、どうなんでしょう。


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2008.12.15  さよなら 0系新幹線 


・・なんていえるほど「テツ」じゃないんです。
でも、0系新幹線が引退する前に、
東京駅に行って見てこようと思っているうちに、
12月14日で、「さよなら運転」も終わってしまいました。

あらためて正面からの写真を見ると、
まるっとしていて新幹線の少年時代な感じ。
昭和を24年、平成を20年走ったのですね。
東京オリンピックからはじまって・・
オリンピック11回分の歳月・・すごい。

その前触れみたいに3月には大阪と東京間を走っていた
寝台特急「銀河」がなくなったそうで・・・。
同僚はその時期、「銀河」でわざわざ出張に行ったらしいです。
新潟行きの「ムーンライト号」に乗ったことがあるけれど、
寝台は結構きついなぁという記憶。
なので、仕事するのに、よく寝台で行くもんだと思いますが、
好きな人からすると、それが力の源になるんだからふしぎ。
お正月帰省の切符を買うので駅に泊り込みで人が並んで、
必ずそれがニュースになっていたのはいつごろまでだったか・・・。

四国に渡る宇高連絡船や、
北海道行きの青函連絡船がなくなったのが20年くらい前で、
そんなことを考えはじめると、タイムトラベルしている気分。
「テツ」といえるほどの知識はないけれど、やっぱり列車って夢があります。
一時期、羽越本線にはまって何度も乗りました。
新潟と秋田の間、日本海ぎりぎりに走っていく列車です。


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2008.12.14  オレンジとレモン 


まざぐうすのうた4
マザー・グースのうた 第4集 6ペンスのうたをうたおう
(草思社 1976/07/22)
谷川 俊太郎 訳 堀内 誠一 画


土曜日は、乗っていた中央線が四谷駅に止まった時が
ちょうど正午だったらしく、
電車の中でイグナチオ教会の鐘の音を聞いてました。
がらん、がらん、がらん・・という音。
で、日曜日はもうちょっと早かったようで、
こんどはお茶の水のニコライ堂の鐘の音。
こちらは、かなりゆっくりで、
がらん・・・・がらん・・・ぐらい。
夕方の鐘は時々耳にしてましたが、
お昼のほうがのんびりしていて、いいです。

イギリスの伝承童謡のマザーグースに、
ロンドンの鐘があちこちで鳴るのを
うたっている歌があったのを思いだして、
古い本を開いてみました

Orange and Lemon
Say the bells of St. Clement's・・
(オレンジとレモン
セント・クレメントの鐘がいう・・)

のあと、どんな話をしていたのか忘れていましたが、読んでみたら
You owe me とか
When will you pay me? だとか、
I'm sure I do not knowだとか・・
案外、話がせちがらいんですけど・・・・。
はぁ。なんか12月も押し迫って、
どうしても話がそういう方向に行きがちなのか・・。

日本の鐘と違って、
ちょっとせかされるような西洋の鐘の音。
おめでたい時はがらんがらんと盛大に鳴らしたりするから、
この会話から察するに
ロンドンは不景気だったってことなんでしょうか。

・・・ともかく、雨に濡れた銀杏の葉っぱが
じゅうたんみたいにふわふわしている、
お茶の水の道に
鐘の音が響いておりました。


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2008.12.13  のぞきからくり 


20081215001402.jpg

三軒茶屋のシアタートラムで
結城座の「破れ傘長庵」を見てきました。
白浪五人男の河竹黙阿弥。
このお芝居もまた、医者ではあるけれど、
金のためにはためらいもなく人を殺める極悪人が主人公でした。
「恨みがあるなら金に云へ」とはまた無体な。
だけど、なんだか今の世相そのものみたいな言葉でもあります。
儲からなければ、「首を切られる」
先行き不安な今日この頃。

それは、ともかく・・・。
結城座は江戸時代から続いている糸あやつり人形劇団です。
古典的な演目から、当世の劇作家の演目まで、幅広く見せてくれます。
古典の方を見たことがないのでわからないのですが、
今まで見た演目では、たいてい一人、
人形ではない役者さんが、まぎれこんでいます。

その人物が、自分とは大きさの違う人形に向かって真剣にかかわる、
やさしい、またはかない雰囲気がなんともいえず好きでした。
でも、今回の「破れ傘長庵」は、印象が違いました。
長庵は人形たちとは絡んでいない。違和感があり続けました。
それこそが、長庵の罪の意識のなさの由縁のような気がします。
長庵だけには、あやつる人形がいない。
まるで魂のないもののような欠落感がありました。

小さな人形たちにはシアタートラムの舞台はとても大きい。
江戸の町並みから空まで見渡せるような感覚になります。
雨がどれだけ遠いところから降ってくるのか、
吉原田圃の道のりがどれほど遠く暗いものか、
そんなことがリアルに伝わってくるようでした。

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2008.12.11  かもされているかも・・ 


20081211235417.jpg

金色の銀杏の落ち葉を踏みしだき・・
・・と詩的な雰囲気で行きたいところなんですが・・
「なに?このすごすぎるにおいは?」という、
ぎんなんを踏みしだいちゃった人多数の上野公園を抜け、
この間の日曜、同僚おすすめの「菌類のふしぎ」展を見てきました。
閉館1時間前に飛び込んだのですが、混んでました。

そもそも、菌類とバクテリアと細菌の区別もつかぬわたしが
いったい何を・・と思いながらも、ポスターの絵に誘われ、
何かかわいいものでもいるのかと期待しながら入館しました。

たしかに、かわいいものもいましたが、
このかわいいものがいないと相当、おどろおどろしい、
キノコだの、カビだの、冬虫夏草だのの世界でした。
顕微鏡で青カビなんてものも見てしまいました。
このポスターになって誘っているむじゃきな面々が、
登場する「もやしもん」という漫画のことも知らず、
あまりにも何もわかっていないわたしは、
大人しく「もやしもん」1巻を買って帰ってきました。

で、読み始めたら・・・面白いです。
農学部の世界におずおずと・・
構内の道路に「馬優先」とかかれれている(ほんとうなのか)
そして1巻の大団円、アザラシが地中であのなんていうか・・・
そのあたりは、もう想像するだけで・・、
「ぎんなん」ごときで文句を言っていてどうする・・という感じで。
なんだかあちこちで、いろんなものが
「かもすぞ」と飛び回っている気がする今日この頃・・

ただいま、二巻に突入しています。


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2008.12.10  プラテーロとわたし 


ぷらてーろとわたしあき
プラテーロとわたし 秋・冬 (フォア文庫)
(理論社 1991/01)
J.R. ヒメネス作 伊藤 武好 訳
長 新太 絵


理論社から出版されているこの版は、
長新太の挿絵があって、解説もあります。
「こころが青空になるよ」と書かれています。
世界各国で訳されて、いろんな形で本になっていると思いますが、
手のひらにすっぽり収まるくらいのソフトカバーの手触りと、
開いたときのゆったりした行間と、長新太の挿絵で、
数ある「プラテーロとわたし」の中でも、
かなり素敵な本なのではないかと思います。

作者のヒメネスは1956年にノーベル文学賞を受賞。
この作品は、何気ないけれど、かけがえのない日常の瞬間について、
プラテーロというロバに話しかけている散文詩集です。

バルセロナのあるカタロニア地方からさらに南にくだった、
アンダルシア地方の、のどかな風景が見えてきます。
スペイン旅行をした時、何頭かのロバを見かけました。
ロバはとてもかわいらしい動物でした。
話しておきたいことを話しておきたくなるような耳を持っています。
独白、つぶやき、どんなたわいもないことでも
静かに聞いていてくれそうです。

今は季節が冬なので、秋・冬の本のURLをはりましたが、
読むときは春・夏からがいいと思います。
じゃないと、ちょっといきなり冬の終わりがカナシイので。
でも、そのカナシサを知っていて、
もう一度春に戻るのもいいかもしれません。

関連記事 in my blog: ロスレイエスマーゴス


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2008.12.08  つきよのキャベツくん 


つきよのきゃべつくん
つきよのキャベツくん (えほんのもり)
(文研出版 2003/08)
長 新太


絵本のせいで、食べたくて食べたくて
食べたくてしかたなくなってしまう第二弾。
この本を読んで、「トンカツ」を食べたくならないのは、
そうとうおなかがいっぱいか、そうとうトンカツが苦手か、
よっぽどほかに食べたいものがあるのか、
トンカツ食べたことがないか・・。

まず、この本にいたる前にはキャベツくんがいかにして、
ブタヤマさんから食べられないようにしたか・・
という話があるんですが、それは別の絵本のおはなし。
そちらも限りなく面白いので、ぜひ・・。

ともかく、この食べられそうになったキャベツくんと
食べそうだったブタヤマさんが、
なぜか今は仲良し。
で、あるとき、そのキャベツくんが道を歩いていると、
喋るトンカツが現れるんですね。
ブタヤマさんとしてはドキっとしてしまったりしてます。
森の奥からは、「はーい」なんて明るい声とともに
トンカツ・ソースは現れるし・・。
あたりには美味しそうなにおいが漂うし。

「とんかつはキャベツと食べると美味しいのだ」
なんていうブタヤマさんの発言で、
キャベツくんもまた、ドキっとしたりしてます。
ほんと、ばかばかしいというか、でもこころから笑えるというか。
そして、ついに・・「つきよ」の大事件が・・・。

月の光に照らされて踊っているように見える、
キャベツくんとブタヤマさんのシルエットが楽しそうです。
いいなぁ、食うか食われるか・・ともいえるけど、
やっぱり仲良しって感じ。
ブラックユーモアなんていう言い方もできるかもしれないけれど、
ちょっと違う気がします。
この二人、最後は必ず、おいしいものをたべましょうと、
連れだってどこかに行くんです。


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2008.12.06  ガール ミーツ くま 


さんびきのくま
3びきのくま
(世界傑作絵本シリーズ―ロシアの絵本)

(福音館 1962/05/01)
トルストイ 作 おがさわら とよき 訳


何年ぶりかで会った友達と、丸ビルに行ってきました。
で、いろいろ話をしているうちに、わたしは彼女の家に遊びに行ったとき、
あやつり人形のごんぐらがった糸をほぐしてあげたらしい・・。
もう、あきらめちゃってたから、
ありがたかった・・かなんか言われました。
でも・・・・とんと覚えがないのです。

これはまた別の友達が別のとき、
わたしと六本木のお店に行ったというのですが、
ぜんぜん覚えがない。
Jazzが流れてて・・なんていうから、
そんなのわたしだとは思えない。
でも、「あなたです」・・・だそうで。
誰かと間違われている・・という疑いは捨てきれないけれど
「わたし」だったのかも。

じぶんの記憶に自信がもてない今日この頃。
「三匹のくま」の絵本を開きました。
留守にしているくまの親子のうちに入った誰かが、
スープを飲んじゃったり、ベッドでぬくぬく眠ってしまったりする・・そういうお話。
そして、また「すっかり忘れていた」自分に気づくはめに。
「くまの家」に来たのは、通りすがりの「旅人」(スナフキン風)
だとばかり思っていたのに、なんと女の子でした。
しかも、三匹のくまがおとうさんくま、おかあさんくま、こぐま、
であったことすら忘れていて、
サイズの違うL M Sのクマがいたかに記憶していました。
ひどいものです。
それにしても、なんだって女の子は一人で森に行き、
知らない家なんかに泊まったのだろう・・。
女の子は翌朝すたこらさっと家を逃げ出します。

「ある日森のなかクマさんに出会った」
「すたこらさっさっさっのさ」という歌詞と、
「お礼に歌いましょ」という歌詞の両方が思い出されるんですが
はたして逃げたのか、クマさんと仲良しになったのか???

20081207110649.jpg
(丸ビルのクリスマスツリー)


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2008.12.04  ボリボン 


ぼりぼん
ボリボン (世界傑作絵本シリーズ)
(福音館 2002/09/12)
マレーク・ベロニカ 作 みや こうせい 訳


ついに眼帯をして仕事してます。
片目で辺りを見ていると、「向かうところ敵なし」
っていうような気分になるんですが、
周りからすると普通に笑えるだけみたいです。
「おはよう、おお、どおした、あはははは、目の使いすぎだな・・」
なんて通り過ぎてきます。

こちら、ボリボン。
ぬいぐるみのくまですが、わけあってお腹に三角巾を巻いてます。
眼帯どころじゃない、もうそりゃあ、大変な目にあってます。
くまのぬいぐるみと、小さな男の子の組み合わせっていうのは、
クリストファー・ロビンと「くまのプーさん」をはじめ、
愛すべきコンビですが・・・。

たしか「くまのプーさん」も、
クリストファー・ロビンに階段をひきずられてましたから、
段々がゴンゴンとぶつかって痛かったかもしれません。
そういう男の子の手荒な扱いに耐えうる友として、
やはり「くま」なんでしょうか?
そうそう、それから、ナニカをさがしまわる、ときに相当粘るし、
あきらめない・・というのも男の子らしい感じがします。
この絵本はそういう男の子のお話。

友達のところの男の子が5歳くらいの頃、
どっかにいってしまったグローブをさがしまわっていて、
ついに「田舎のおばあちゃんに電話してくれ」と友達に頼んでいたことがあります。
「なんでおばあちゃんに電話するのよ?」
「だって、おばあちゃん知ってるかもしれない」
「おばあちゃんが知ってるわけないでしょう?」なんて・・。
横で聞いていてなんだか可笑しかったです。


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2008.12.02  わるい火曜日 


かぜにのってきためありー
風にのってきたメアリー・ポピンズ (岩波少年文庫)
(2000/07)
P.L. トラヴァース 作 林 容吉 訳


きょうは朝から、会社でわたしのPCだけが
サーバーにアクセスできないというトラブルに見まわれました。
いつもだと、数時間で復旧するんですが、なぜか夕方までどうしてもダメ。
しかも夕方なぜ復旧したのか理由がわからない。
テックの人をわずらわせまくり、他の人のPCにおじゃましまくり、
疲労困憊して帰ってきました。はあ。
ここにきたら・・きのうの記事に拍手をくださった方が・・。
どこのどなたか存じませんが、ありがとうございました。
鏡みると、目が充血していて怖いんですよね。

まさに「悪い火曜日」。
「風にのってきたメアリーポピンズ」にでてきます。
この日、マイケルは朝から徹底的に悪たれ坊主で、
ばあやにけりを入れたり、下の双子を泣かせたり、
最低最悪。
そして公園で拾った不思議な方位磁石をいたずらして、
とんでもないトラブルに巻き込まれます。
実は・・「帰ってきたメアリーポピンズ」に、
「悪い水曜日」って話もあるのです。
ああ、明日は無事過ごせますように・・・。

関連記事in my blog: 二度とふたたび


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2008.12.01  ぶたのたね 


ぶたのたね
ぶたのたね ぶたのたね
(絵本館 1989/10)
佐々木 マキ


中華街の夢が消えた先週、そんな「待望のごちそう」
にありつけない気分に、ぴったりなこの絵本。
むかし、注文書が来ると「おお、めしのたねだからな。
大事にしてくれよ。」とうれしそ?に言う上司がいまして、
こっちも「あっ、また めしのたねですね?」
なんてわけのわからん会話をしてました・・・。

足が遅くて、いままでいちども「ぶた」のごちそうにありつけない、
おおかみが、あやしげなきつねから、
「ぶたのたね」をもらって育てます。
その甲斐あって、「ぶたのなる木」にたわわにぶたが実り・・
(このあたりちょっと怖い)・・、
しめしめ、ぶたの丸焼を・・と思っているのが表紙の絵。
それで、おおかみははたして食べられたのでしょうかぁ・・。
佐々木マキの「ねむいねむいねずみ」シリーズはまだ2冊しか読んでないのですが、
こちらもわたしの出会った限りではおなかをすかしていました。
ねずみくんの方はなんとかそこそこ食べるものにありつけています。
でもおおかみくんはどうも・・・。
「やっぱりおおかみ」という絵本もありまして、
こちらは若き頃のおおかみくんではないかと。

大人向きの絵本なのかなぁと思っていましたが、
図書館でさがすと佐々木マキの絵本はほぼ全部貸し出し中。
おおかみくんも、ねむいねむいねずみも、人気者です。


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