空飛ぶ色いろnatsuno07

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2016.03.01  にわとり文庫の「ねこのお客」 


kuroneko.jpg
黒ねこのおきゃくさま
(福音館書店 1999/10/15)
作 ルース・エインズワース・絵 山内 ふじ江

1908年生まれのイギリスの童話作家エインズワースの翻訳は
1984年に著者が亡くなったあとにもかなり出版されました。
でも30年以上過ぎた現在は、もう絶版になったり
版元品切れ再版未定になっています。
Puffinから出ていた原書のペーパーバックですら絶版です。
遅ればせにファンになったわたしは、図書館や古本屋さんが頼り。
それを思うと、この「黒ねこのおきゃくさま」他、数タイトルの絵本が
今もなお日本で出版されているというのは、
ものすごいことだなと思います。
特にこの「黒ねこのおきゃくさま」は雪の日の冷たさと
生き物のぬくもりが伝わってくる絵が素敵です。

ところで古本屋さんといえば、西荻窪には
児童書や絵本もたくさん置かれている
「にわとり文庫」という本屋さんがあって、
ここに時々やってくる黒白の「ねこのお客」がいます。
お隣の果物屋さんの猫なんだそうで、
先日も本を見ていたらすっと入ってきました。
てっきり奥に行ったものと思っていたのに、
音もなく戻ってきて背後にいたようで
後ずさりしたとき、あ、なんか毛皮的なものが、
と思った次の瞬間バリっと引っかかれました。
「あたー」
危険猫として有名なそうですが、やられました。
お店の人はとても心配してくれてましたが、大丈夫。
それに本屋好きの猫を嫌いになれようか。(なれるわけがない)
やれやれ次からはぶつからないように気をつけなきゃ。
そんなスリリングな古書探しもまた楽しいです。

関連記事 in my blog: ねこのお客, こすずめのぼうけん 

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2011.08.10  なつのいちにち 


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なつのいちにち
(偕成社 2004/07)
はた こうしろう

今日は猛暑日だそうで、昼に外に出たら、
「なんじゃこりゃ」な暑さ。
先週あたりは、すこし気温が低かったので楽でしたが、
あれで夏が終わるわけはなかった・・。

この絵本、「なつのいちにち」は
「夏っていいなぁ」と思える
いつか見た風景がいっぱいです。
駆け上がる神社の石段
高台から見下ろす青々とした水田
牛の声の聞こえる牛舎、川の音
「夏ってやだなぁ」になりがちな今日この頃に
「やっぱり、夏っていいかも」
ということを思い出せてくれる絵本です。

ことしの夏、いまのところ良かったことは・・。
先日初「すいか」しました。
文鳥は最初、びっくりして逃げましたが、
いつものように、とりあえずカジカジして確認したとたん、
いっきに目が輝いて、くちばしをつけてちゅうちゅうしてました。
嬉々とした声をあげるのが、かわいくて
「すいか」がなんかやたらに美味しく感じてしまいました。
小松菜もなんとか本葉が出ました。

関連記事 in my blog: すいかのたび


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2011.03.07  ねむれないふくろう オルガ 


oruga.jpg
ねむれないふくろう オルガ
(偕成社 2011/02/03)
ルイス・スロボドキン 作 三原 泉 訳

出版されたばかりのかわいらしい絵本を、
北海道物産展の会場から漂ってくる美味しそうな匂いでいっぱいの
吉祥寺東急の紀伊国屋でみつけました。
(お昼時の店員さんは、お腹がグウと鳴りそうだろうな、なんて思いながら。)
ねむれないふくろうの子が、いろんな眠り方にトライしたあげく、
ようやく、いい方法をみつけるというもの。
ふくろうだから夜寝なくてもいいのでは?
なんて考えもちらっと頭をよぎりつつ、
丸くなって眠るリスを真似してみる、
ふくろうオルガには、つい笑えてしまうのでした。
眠れないのはほんとにつらい。
子供の頃眠れないといえば遠足とか、
明日、動物園に行く・・とかいう楽しいことの前だったのに
大人になってからは、理由が何かわからない状態で、
眠れない夜に苦しむこともしばしば。

実はきのうも、寝坊したわけでもなく、
けっこう動き回って忙しい日曜日だったのに、
夜中に一度目がさめてしまったら、眠れなくなってしまって困りました。
オルガの苦労もよくわかる。
自分で自分のための子守唄を歌うのはなんだかさびしいけど
自分でがんばるところがオルガのえらいところ。
きのうは、あきらめていったん起き上がり、
ホットミルクを飲んでから、マンガの「ののちゃん」を読み
もう眠らない、きょうはずっと起きている
と言い聞かせているうちに眠っていました。
睡魔に襲われる退屈な授業を思い出して、がんばるのがけっこう効果的なのです。
それからたとえ眠れなくても、明日の朝はつらくない、
きっと起きて会社に行く、そうに決まっていると思うと
案外すっと眠れて、ほんとうに起きられるような気もします。

関連記事 in my blog: 100万匹目の羊

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2010.12.03  ねずみくんの小さな絵本 


nezumikun.jpg
ねずみくんの小さな絵本 (全3冊セット)
(ポプラ社 2004/03)
なかえ よしを 文 上野 紀子 絵

12月に入って、すでに20日間くらいたっているような気がする一方で
ひぃ〜もうあと3週間しかなぃ!!とも思う・・・
時間の感覚がめちゃくちゃな今日このごろ。
キッチンの電子レンジの時計も壊れ、チン!と一仕事しては、
好き勝手な時間を表示してます。
とんでもない時間を表示しているときは
あぁ壊れてる・・と思うんですが、
微妙に、そんな感じの時間を表示していると、ついつい
えぇぇ〜もうこんな時間!と激しく焦らされたりしてます。

そんな忙しいときこそ、ココロのオアシスの本屋さん。
そろそろ閉店だよの音楽にせかされながら、
並んでいる本に季節を感じるヒトトキ・・。
クリスマスプレゼント用の絵本コーナーが楽しいことになってました。
わたしは本もらうとうれしい方でしたが
今の子はあんまり喜ばないかなぁ・・。
子供じゃないのに、欲しいかもと思ったのが「ねずみくんの小さな絵本」
ねずみくんとねみちゃんサイズ・・に近づいたミニブックが3冊入ってます。
アマゾンにリンクしたら、なんとねずみくん35周年だそうです。
おめでとう、ねずみくん。
けっきょく自分の欲しいものに目がいってしまいつつ、
ミニサイズの「りんごがたべたいねずみくん」を見て
そうそう、林檎も食べたいなぁなんて。
とりとめなく、ささやかに、盛大にあれこれしたいような。

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2010.04.21  もうねむたくてねむたくて 


ねむたくて
もうねむたくてねむたくて
(フレーベル館 2007/11)
森山 京 文
佐野 洋子 絵


はる うらら ぽかぽか陽気にうつらうつら
お昼寝上等!で、ことっと眠ってしまう子もいるけれど、
遊んでいたいのに「おひるねしなさい」といわれるのはつまらない。

絵本の中のネコくんも、おかあさんに
「お昼寝したら、にじいろのシャーベットをあげますよ」といわれたのに、窓から脱走。
「遊びませんか」と、道で出会った動物たちに声をかけてみるけれど
みんな眠りたいなぁ、休みたいなぁという返事。
そのうち自分もなんだか眠くなってきます。
最後にあった象の背中にのって家に戻ります。
気がつくと、ネコくんはうちのベッドの上。
窓から脱走もしていなかったし、ただ夢を見ただけでした。
ところが客間にはさっき夢の中で出会った動物たちが座ってます。
彼らは町に到着したばかりのサーカスの団員たちでした。

おひるねのなかであって
おひるねのあとでまたあって
おいしいな にじいろのシャーベット

子供の頃、お昼寝のあとでもらうアイスや
シャーベットって、なんであんなに美味しかったのか。
さめやらない頭と冷たいアイスのハーモニーを懐かしく
思い出したりするのでした。

関連記事 in my blog: さかな1ぴき なまのまま

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2009.11.20  木守り 


kimamori2.jpg

柿のかたちの和菓子には、
木守りという名前がついていることが多いようですが、
こちらの本郷三原堂のお菓子も「木守り」。
枝がついていて、本物みたい。
皮の部分にちょっぴり焦げ目のようなものがついていて
熟してきているな・・という感じ。
つい柿の味を思い浮かべながら口にいれると中は黄身餡。
味覚と視覚がちょっぴりずれるのが楽しいのでした。

木のこずえにひとつだけ残す柿を木守りというのだということを
子供のころ、絵本で覚えました。
「二ほんのかきのき」
ようやく図書館でみつけて、開いてみたら覚えていたのとちょっと違う。
おじいちゃんと男の子が出てくる話だと思い込んでいましたが、
写実的な絵で、柿の木の一年を子供に伝えている
日本むかし話のドキュメンタリー版みたいな絵本です。
作家の熊谷元一は長野県の写真家でもあり、教師でもある人だそうで、
なるほど、教育的な感じ。
「虫封じ」という民間医療?などを紹介している絵本もあるそうなので
ちょっと見てみたいなと思うのでした。

それにしても、おじいちゃんと男の子はどこにいっちゃったのだろう?
気になってしかたないので、また探しはじめたら、
そちらは「りょうちゃんの朝」という絵本らしい。
朝・・とか男の子の名前とかの記憶を絞り出すように思いだし
ようやくネットでたどり着いたのでした。
リアルな感じの絵がちょっとだけ似ているといえば似てます。

nihonkaki.jpg

二ほんのかきのき
(福音館書店 1968/01)
熊谷 元一 作 絵


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2009.01.19  長ぐつをはいたねこ 


ながぐつをはいたねこ
長ぐつをはいたねこ (世界傑作絵本シリーズ・スイスの絵本)
(福音館書店 2000/12)
シャルル ペロー 原作 ハンス・フィッシャー 絵と文
やがわ すみこ訳


ロングブーツの季節です。履く時はまぁいいとして、
脱ぐときがたいへん。座るところがないと
片足をえいやぁと抜いて、バランスを崩さないように、
おっ、はっ、ちょっ・・と格闘することになります。
で、長ぐつをはいた猫なんですが・・。
あの、「こねこのぴっち」の作者が、
なんと「長ぐつをはいた猫」の舞台裏を見せてくれてます。
粉屋の三人息子、風車をもらった長男、
ろばをもらった次男にくらべ、
猫をもらった三男はすっかりしょげた・・とか。

期待されないどころか落胆までされたのに、
猫はそうとうがんばりました。
まず、長ぐつを履く時点で大奮闘。
この姿が可笑しくて、しばらく見いっちゃいます。
二足歩行の人間だって大変なんだから、
猫が長ぐつをはいて立ち上がるなんて至難のわざ。
こっそり夜中に練習です。
それ以外にも、鏡に向かって「世にもおそろしい顔つきの練習」をしたり、
乗っ取る予定の城に行く前に「せいぜいおめかしして、
けいきをつけ」たりしてます。

長ぐつをはいた無理な姿勢で
例の毛づくろいをするから大変なんです。
すましてますが、舞台裏ではそうとうに、
わたわたしてます。
途中、象にばけた大男に鼻でブランコしてもらって、
つい目的を忘れて嬉しそうだったり・・・、
長ぐつをはいた後ろ脚で、
あごの下を掻いたりする姿もありました。
最後は、何がほっとしたって、
もう長ぐつを履かなくていいってこと。
当分は・・というかもう二度とこんなことはごめんだよ〜
とでもいうように
脱ぎ捨てられた長ぐつがよれっと残っている、
「長ぐつをはいた猫」でした。

関連記事 in my blog: こねこのぴっち


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