空飛ぶ色いろnatsuno07

ようこそ! 
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author: natsuno07 ♀
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2017.05.20  シルクハットぞくはよなかのいちじにやってくる 


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シルクハットぞくはよなかのいちじにやってくる
(童心社 2012/5/1)
おくはら ゆめ

シルクハット族は夜中の一時に何をしにやってくるのでしょうか?
三浦哲郎の短編、「おふくろの夜回り」
でも同じようなことが行われています。

てっきり、老母が呆けて夜に徘徊をするようになった
というような話かと思ったり、
てっきり「モモ」に出てくる
「時間どろぼう」たちのような話かと思ったのでしたが、
どちらも、全然違うのです。

種明かしをすると、
「年取ったおふくろ」も「シルクハット族」も
夜中にお布団をはいでいないか見に来てくれるのです。
やさしさや、思いやりが
怪しさや、不気味さを帯びて闇の中から現れる
その驚きと不思議さ。

でも、この絵本は、
さらにもっと、ずっと普遍的な
「眠り」の尊さのような話にも思えます。
「眠り」の中で、少しずれた何かをちょっと直されている。
人間のみならず、動物たちもみな眠ります。
眠るところがあるということは、幸せなことです。

夜中につい眠る前に覆いのかかった鳥かごに
声をかけてしまいます。
遠いところからキューと文鳥は答えてくれます。

関連記事 in my blog: たんぽぽはたんぽぽ,  100万匹目の羊


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2017.05.06  じつはよるのほんだなは 


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じつはよるのほんだなは
(講談社 2014/8/6)
澤野 秋文

ああ、もう本棚片付けないと・・と思っているところで
「じつは・・」なんて言われると
なんだ、なんだ、と気になる絵本。

夜の本棚はえらいことになってました。
あの本どこへ行ったんだろうか、
なんでこの本がこんなところにというキモチさながら、
本の挿絵たちが飛び出して、大賑わい。
「いぬはりこ」のこたろうくんが「みはり」の途中で
こっくりこっくりすると
シンデレラが江戸の市場に出掛けたり、
おばけが忍者さながら城に忍び込んでいたり、
(これはなかなかみつからない)
リスが図鑑の「秋の庭 いろんな実」に紛れ込んでしまったり、
黄色い小鳥が千代紙の中で迷子になっていたり、
(これはつい真剣になる)

そんな楽しい本棚には、
「いいいえ あります」って本も。
同じ作者のこの絵本もたのしいんだよね、というような
そんなことをやっていると
本棚は片付かず、ああ連休も終わる
ニワトリが鳴いてしまうという。

けっきょく積まれた本の並び順が
微妙に変わっただけ、
また読み返したくなった本が増えただけ
「あれえ、こんなほん もっていたっけ?」
なんて思いかえしただけ・・・

話は違いますが、宮部みゆきの「ばんば憑き」で
「はりこのいぬ」が活躍する話を読んでから
「籠をかぶった、犬張り子」が欲しいと
ずっと思っていました。
もしうちに来たら、本棚の上に置きたい。


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2016.09.04  あべ弘士の動物王国展 


bessekai.jpg
新世界へ
(偕成社 2012/11)
あべ 弘士

ちひろ美術館は西武線上井草駅から10分くらい。
うちからは歩くと40分くらいはかかりますが、
荻窪からバスに乗って、青梅街道の混雑に巻き込まれて
ああ、いつになったらつけるの?と思っているうちに
40分くらいたってしまうし、思い切って徒歩で行ってみました。
ちょっとしたいい運動になってキモチよかったです。
企画展は「あべ弘士の動物王国展」(11月6日まで)

二階には動物を主役にしたねぶた絵が
部屋の4面に飾られていて、それはそれは迫力がありました。
一階の部屋では、アクリル製?のフラミンゴの群れもいて
大きな飛び出す絵本のようです。

なんといっても心奪われたのが、
北極からイギリスや北海沿岸の越冬地にむかう
カオジロガンの「渡り」を描いた「新世界へ」という絵本の原画でした。
かぎ型に、さお型に群れの形を変えながら
飛行していくカオジロガン、
下界の風景も海、雪原、山脈、とさまざまに変化していきます。
そして、圧巻なのがウミガラスの群れと
入り乱れながら飛んでいく風景でした。
オロロン鳥とか北のペンギンなんて呼ばれるウミガラスは、
北海道では絶滅危機に瀕しているそうです。
そんなウミガラスが大群で飛んでいる景色はもう夢のようです。
「ここがかれらの世界だ」
岩肌にたくさんのウミガラスが止まっているコロニーを見下ろし
カオジロガンはさらに先へ飛んでいきます。
300kmを1ヵ月かけて飛び続けるのだそうです。
かっこいいなぁ。
動物王国
(館内にも動物がいっぱい。オンマウスで、別の画像が見えます。)

関連記事in my blog: ライオンのながいいちにち

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2016.03.24  サルビルサ 


サルビルサ
サルビルサ
(架空社 1996/9)
スズキ コージ 作

去年の今頃、ちひろ美術館で
「聖(セント)コージズキンの誘惑展」を見て大感動したのですが、
全然ブログに書けずについに1年たってしまいました。
その時買った絵本のうちの1冊が「サルビルサ」

ある時、同時にしとめた一頭の獲物をめぐって、
国と国とが戦いになります。
王みたいな殿みたいな謎の指導者二人は相討ちとなり
兵隊たちはちりぢりに逃げ出していきます。
そして残った獲物を仲間と一緒に美味しくいただいたのは
コンドルみたいな禿鷹みたいな、謎の鳥でしたとさ、
というお話です。

片方が「ビレモジ!」と雄叫び出陣すると、
片方は「ジモレビ!」と叫んでの出陣。
どの言葉をとっても、この二つの国のことばは、反対コトバ。
でも気が付いたら、つながって上から読んでも
下から読んでも同じ言葉になっていた。
サルビルサ、サルビルサと鳴きながら
黒い鳥は拾った獲物を運んでいきます。

うまいことをやった鳥さん、
でも、現実はそうでもないらしいです。
鉛銃で狩猟された鹿などが放置され
それを頂戴したワシタカ類たちが鉛中毒になっているという。
この絵本の黒い鳥に似た絶滅危惧種コンドルも
鉛弾の摂取による中毒死が減少の一因だそうです。
ワシタカが生息するということは、
自然界の調和が保たれているということ。
そうか、サルビルサはいのちが循環できるという
「いただきます」のことばなんだな、となんだか思うのでした。

関連記事 in my blog: みんなだれかに

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2014.11.27  ディズニーのシンデレラ 


しんでれら
シンデレラ (ディズニーゴールド絵本)
(講談社 2010/07/28)
森 はるな、斎藤 妙子 他


子供の頃よく読んだ絵本といえば、ディズニー、と思って
本屋さんで探してのけぞったことに、絵が違う。
「こ、これわたしの知ってるシンデレラじゃない。」
上の絵本のシンデレラはやや往年の面影がありますが、
「プリンセス シンデレラのしあわせないちにち」
という絵本になると、もうほとんど別人。
いまどきのディズニープリンセスたちと並んで違和感のないよう
メイクも変えました、てな感じなのかもしれません。

そんなで昔のシンデレラが懐かしくなって古い絵本を引っ張り出してきたついでに、
DVDも見たら、なんだかものすごく良いのでした。
ディズニーのシンデレラは、タフでガッツがあって、希望を捨てていない。
屋根裏部屋のお友達、ネズミや小鳥たちが力を合わせて
ドレスを縫い上げてくれるシーンは子供の頃大好きでした。
(すっかり忘れてましたが)
そして真夜中の鐘が鳴りだして、真っ赤な敷物が敷かれた階段に
落としたガラスの靴をふりかえるあのシーンは圧巻です。
1950年作だそうです。もう、ワンスアポンナタイムな大昔ですが、
ディズニーってあの頃のスティーブ・ジョブズみたいな人だったのかもと思うのでした。

シンデレラ

関連記事 in my blog: メアリ・ブレア展, 七夕ディズニー

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2013.12.22  空の飛びかた 


空の飛びかた
(光村図書出版 2009/05)
ゼバスティアン メッシェンモーザー 作 関口 裕昭 訳

「ダーウィンが来た!」で
先週の皇帝ペンギンに引き続き、イワトビペンギンが登場してます。
皇帝ペンギンは例の極寒の子育ての話。
うちの文鳥も、だだいまタマゴのシーズンに突入して
せっせと無精卵を産んでいます。
昨年に比べると、早いうちから嘴の色が悪くなるので心配。
とりあえずできる限りいたわってます。

それはともかく、飛べないペンギンが空を飛ぼうとする
ユーモラスな絵本があります。
面白い絵本ですが、このペンギンちゃんの無駄な努力を見ていると
すごい速度で、深いところまで泳ぐことができる、
その能力を自覚せず、「飛びたい」と思うのは
かなりバカげだことだなと、情けない気持ちになったりもします。
不可能を可能にしようという努力ってすごく尊いけど、
持っている能力をフルで動かしているとき
生き物はいちばん美しいと思うのでした。

ところで、ニンゲンのいちばんの能力ってなんだろうか・・

関連記事in my blog: ペンギンが空を飛んでいた


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2013.08.06  Suicaのペンギン TRAVEL AROUND JAPAN!  


Travel Penguin
Suicaのペンギン TRAVEL AROUND JAPAN!
(宝島社 2013/07/29)

suicaのペンギングッズが付録なのか雑誌が付録なのか・・
宝島のペンギン雑誌はこれまでにも出版されていて、
本屋さんでみかけるたびに、買いそうになっていましたが、
ついに買いました。
カンカン帽をかぶって、旅行鞄を持ったその姿にやられてしまったのです。
中を開くと、さらにカンカン帽をかぶったペンギン(ぬいぐるみ)が
北海道、九州、谷根千を行く「旅の思い出写真」がよいのです。
「トロと休日」のペンギン版みたいな感じ。
手前の「とうもろこし付ぺんぎん」の
「とうもろこし」がなくて カンカン帽をかぶっているのが
雑誌の中の記念写真に登場しています。

このぬいぐるみは、雑誌とは別の時に買ったものです。
ほかのものを買うつもりではいったコンビニから
出てきたときは、なぜかペンギンも一緒でした。
コンビニでは北海道祭りで、だからこその「とうもろこし付」。
翼が動くところもなかなかです。

隅のほうにうちの文鳥もいます。
「うちの文鳥も、旅行が大好き。
行くよ、と声をかけると、ぴゅっと肩にのってついてきます。」
というようなことはありえませんが、
列車の窓の縁にとまらせて、
一緒に景色を眺める、というようなことがあれば楽しいだろうな
と妄想してしまう、トラベルペンギン物語な雑誌です。

関連記事 in my blog: ペンギンのABC


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