空飛ぶ色いろnatsuno07

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本に関すること、日々のこと、いろいろです。
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author: natsuno07 ♀
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2017.06.08  始祖鳥とDo the right thingなこと 


daieishizenshi1_.jpg
(背後の始祖鳥の気配にふりかえる うちの文鳥、換羽中で頭がつんつんです。)

始祖鳥の化石が見られるのも今週末まで。
やっと行ってきました。
混んではいましたが、はじまったばかりの頃よりは
ましだったみたいです。

展示されているはく製や、模型は
ちょいと怖いような、不気味なような、恨み骨髄のような。
サーベルタイガーの骨、なんてのもありましたが、
わたしはもっぱら鳥を集中的に見てきました。
始祖鳥やドードー鳥、モアが、
自然史博物館の中で動き回る映像が流れていました。
まるでハリーポッターの魔法がかかったようです。
絶滅した鳥類ではウミガラスやリョコウバトの標本もありました。
玉虫色に光るハチドリの群れの標本は、
なんだかバッタみたいでした。

こういう特徴的な動物の他に、
長い歴史の中では、それほど珍しくもなく、
なくなったことにさえ気づかれずに
いつの間にか消えていった
たくさんの動植物があるのだろうと思います。
いったい何を守って、何を守らないかを
どうやって決めるんだ・・てなことを考え出すと
自然保護というのも、そんなに簡単な話じゃないのだなと思ったりします。

外来種や、害虫を
駆除する前に繁殖させない
乱獲を防止する
などがベーシックな方法なんでしょうが、
やみくもに駆除したり
きれいだから守る、かわいいから愛でる、
そんな感情的な向き合い方ではなくて、
冷静で、ほどよい距離感で自然と向き合いたいなと。

なんだか、もうぺっしゃんこになっている
始祖鳥の化石を見て
そんなことをしきりに思ってしまうのでした。

オーデュボンの絵は、思っていた以上に大きくて凄かったです。
図鑑というより、もう魔法の書みたいな。
それこそ夜な夜な、鳥たちが飛び立ちそうです。
他に、ジョン・グールドという鳥の博物画を描く人がいると知り、
こちらも興味しんしんです。

大英自然史
(オーデュボンのショウジョウトキ。オンマウスでジョン・グールドの「ヒマラヤの鳥」)

関連記事 in my blog: 南極アイス, オーデュボン・アメリカの鳥

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2017.06.01  千の天使と読みたい本 2017年6月 


Juneumi_.jpg

昼間の明るい時間が長いこの季節、好きです。
あんまり本を読むって感じでもなくなりますが。

先日、日本橋から東京駅の方に向かって歩いていたら、
もうくらくらするほどの日差し。
ちょっと行くとビル建設中、
またちょっと行くとビル建設中
3年後のオリンピックの頃には、
ずいぶん風景が変わるのかなと思います。
一方、マンダリンオリエンタル東京のエンタランスに
大きな暖簾が揺れているのを見て
江戸の頃の日本橋はどんなだったのだろうと思ったりもしました。
藍色に白く型抜きした紋の入った暖簾をさげた
大店が並んでいる通りの向こうに
富士山が見え、川べりでは柳が風に揺れ、
今頃だったら、ツバメが飛び交っていたり、
もしかすると夜になると、螢が飛んだりもしたかもしれません。

さて、先月読んだ小説は、「難しい」のばかりでした。
今月は「アメリカの鳥」のオーデュボンの伝記と
中谷宇吉郎の「雪は天からの手紙」
それから、三宅菊子の「セツ学校と不良少年少女たち」を
読もうと思っています。
みんなレトロな本です。

関連記事 in my blog: 千の天使と読みたい本 2017年5月

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2017.05.10  ぎん色いろ色ー文鳥スタイル 


setsumode2.jpg

連休中に行った弥生美術館では、
「生誕100年 長沢 節 展 ~デッサンの名手、セツ・モードセミナーのカリスマ校長~」
を見てきました。
前期展示が5月14日まで、後期展示が6月25日までということなので、
可能なら、後期も行きたいなと思っています。
画の中のモデルが
歩きはじめそうなくらい生き生きしています。

買って来たポストカードの中で、
両足を開いてポーズをとっているうちの文鳥、
現在、換羽まっただ中で、ところどころ剥げています。
人間も連休中に、ようやく冬物をクリーニングに出しましたが、
文鳥も今年はちょっと遅ればせでした。
温かくなったと思って、羽が抜けたところで
今日のように、ぐっと気温がさがってしまったりすると、とても危険。
飼い主もうかうかしておれません。

野生の鳥たちは、こういう厳しい気候変化の中で
がんばっているはず。
今日から愛鳥週間です。

鳥の魅力のひとつは、羽根の色と
その組み合わせの多彩さかと思います。
文鳥もいろいろな羽根色があって、
白と赤のコントラストが綺麗な白文鳥、
灰色と白のグラデーションが粋なシルバー文鳥、
桜の花びらを散らしたように見える桜文鳥。

どうしてこの色になったのか、
ほんと不思議です。


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2017.05.08  鴎外の「庭」に咲く草花 


ougaikinen1_.jpg

連休中、千駄木の「鴎外記念館」へ行きました。
「山椒大夫」と「高瀬舟」しか知らないけれど、
特別展「鴎外の「庭」に咲く草花」のポスターに惹かれて。
千駄木の高台にたつ森鴎外のお屋敷にたてられた建物は
外から見るとちょっと要塞のようです。
でも中に入ると落ち着いた自然光で、ほっとします。
庭に面したモリキネカフェだけを利用することもできます。

かつてお屋敷の一角にあった「庭」で見られた草花が
牧野富太郎の植物画とともに紹介されていました。
ダイナミックさと繊細さ、そして表情豊かな植物たちは
オーデュボンの鳥の絵と似ています。

記念館のある場所にあった森邸はかつて
観潮楼と呼ばれる広大なお屋敷だったそうで、
その立派な門の前で、
馬と一緒にうつっている森鴎外の写真がありました。
帝大医学部に出勤前の光景です。
100年前の東京では、馬が交通手段だったのか。
軍医さんということもあったでしょうが、馬に乗れたんだなぁと。
この馬、帝大のどっかで「先生」を夕方まで待っていたのでしょうか。

この日は、それからご近所の旧安田邸で五月人形を見て
絶対歩いていけるからと言われて弥生美術館へ。
そこから不忍の池へ出て湯島から御茶ノ水へ。
ものすごい広範囲を移動したような気がしていましたが、
一日で13000歩程度でした。
ポッカポッカと森鴎外先生の乗る馬の足音が聞こえるような気がする
のどかな5月のお散歩となりました。

森鴎外記念館
鴎外の「庭」に咲く草花は、7月2日まで。

ougaikinen_.jpg
(「塵泥(ちりひじ)」という本の表紙絵に赤い小鳥。ぺりかんという本にも小鳥、
フクロウや、雉など。昔の本の装丁って素敵です。
それらを使ったクリアファイルやポストカードを買ってきました。)

関連記事 in my blog: 牧野植物図鑑の謎

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2017.05.01  千の天使と読みたい本 2017年5月 


Maytanu_.jpg
(連休中の都心の公園、人影が少ないです。
ゴーシュのところに訪ねてきそうなたぬきくん)

図書館が、寄贈された本を処分してしまったというニュースが
最近ありましたが、そもそも個人の蔵書で一万冊って。
仮に段ボールに大小サイズの本が25冊入るとして、400箱。
いやいや・・・。重さでも10トンくらいあるのでは。
本箱に、本が250冊くらい入るとしても40本分。
おおお。

てなことを考えてしまったのは、
連休は「大掃除」という目標があって、特に本の整理。
本棚に限りがあるので、増えた分は何かを処分しないとどうしようもないのです。
アル中ならぬ読中、ああ。
本の整理のことを思うと、電子ブックがいいように思うけれど、
実際手にとって本を開く喜びを知っているもので
どうにも、簡単には乗り換えられない。
本箱に入りきらない本を見るのは
飲み過ぎた朝に似ているような。

朝鈍い日が照って 風がある
千の天使がバスケットボールをする

(中原中也 宿酔)

中原中也の「宿酔」という詩は、二日酔いの朝をうたった詩です。
というわけで、読みたい本については今後
「千の天使と読みたい本」のタイトルにいたします。

4月はいろいろ面白い本を読むことができました。
5月は、司修の「影について」他数冊、 鳥越碧「漱石の妻」
それから、モディアノの「家族手帳」が読めたらと思っています。
絲山秋子の小説も読んでみたい。茨木のりこの料理本も気になっています。
ブログには、読み終わって、まだ書いていない本のことを
できるだけ書けるといいなと思っています。

関連記事 in my blog: 変わらぬ光誰がためぞ、読みたい本

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2017.04.27  オーデュボン動物園 


麒麟
(アフリカサバンナのキリン。オンマウスで
ルイジアナ沼地の朽ちた舟小屋な演出、この向こうに鰐がいます。)

ニューオリンズのオーデュボン動物園は
広さが約23ヘクタール。
上野動物園(14ヘクタール)の、1.6倍くらいです。
多摩動物園は、60ヘクタールというから
それからくらべるとこじんまりしていて、
だいたい、半日で回ることができます。

南アメリカパンパス、アフリカサバンナ、
ルイジアナ沼地の雰囲気を出したエリアなどなど。
動物たちは行動展示されており、
ちょっとした探検隊気分を味わえました。
ルイジアナ沼地では、鰐が日向ぼっこをしています。

小鳥の林
(小鳥のコーナーはネットの中。オンマウスで、小鳥の林に入ったところ。)

高いネットで覆われた林のような小鳥のエリアもあります。
しばらくベンチに腰を下ろしてじっとしていると
次々と小さいのが葉陰から姿を現し、
見ているうちに、あっという間に時間が過ぎて行きます。
広い池のほとりでは、ペリカンが憩っていたり、
歩道をゆっくり優雅によぎっていくクジャクなどもいました。

ペリカン
(冬の日を浴びるペリカン。オンマウスで、懐っこかった鳥さん。)

青い目の白い鰐や、めずらしい爬虫類のいる建物もありました。
動物に関連する、児童書の挿絵などがパネルで
飾られていて、ここでは「星の王子さま」に出てくる
「帽子の中のうわばみ」の絵がありました。
白い鰐は市の中心部にある水族館でも見ることができます。

白い鰐
(おみやげ売り場の大黒柱、白鰐くん。オンマウスで、実際の白鰐。)

関連記事 in my blog: オーデュボン動物園 アクセス

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2017.04.18  オーデュボン動物園 アクセス 


Audubon Zoo
(バス停に猫のオブジェ。オンマウスで、バス停から入り口まで歩く道。)

ニューオリンズには、オーデュボン公園という広大な公園があり、
その中にオーデュボン動物園があります。
ニューオリンズの中心部には水族館、昆虫館もあります。
オーデュボンの名がついていますが、
これらを経営するAudubon Nature Institute
カレンダーを発行している野鳥保護団体の
National Audubon Societyは別機関です。
この動物園、1970年代には、鉄格子の檻を使った展示が問題視され
廃止する議論もあったそうですが、
現在のような動物園にまで改善を積み重ねたそうです。

Audubon Zoo
(ゲートの前のオーデュボン像。オンマウスで、プレート。)

2015年にニューオリンズに行った時、動物園と水族館に行きました。
水族館は市の中心部にありますが、
動物園は市内から、市電でも、バスでも30分ほどの
やや離れた場所にあります。
ニューオリンズといえばストリートカー(市電)。
深緑色車両が走るSt. Charles線は、
大邸宅が並ぶエリアを走る、気持ちのよい路線です。
ただ、公園の入り口から動物園まで歩くと20分くらいかかるので、
あわせて50分ぐらいかかります。
その日は昼を過ぎてから動物園に向かったので、
閉園前にできるかぎり中を回れるよう、バスを使いました。
帰りは、オーデュボン公園内をゆっくり散歩して市電駅へ。
緑の多い気持ちの良い公園です。
ただし、この日はマルディグラのシーズンで、街が大賑わい。
市電はもう中心部まではいかないと降ろされてしまいました。
仕方あるまい、と延々市内まで歩きました。
途中、にぎわう街の人々の様子が見ることができて楽しかったです。
お祭りの日の雰囲気は、日本もアメリカもあまり変わりない気がしました。 
(つづく)→

☆BUSの時刻表
カナル通りのオーデュボン昆虫館の道路を隔てて向こう側のバス停Canal at Magazinから
Audubon Zoo行きです。
☆STREET CARの時刻表
St. Charles Street CarでTulane University下車
オーデュボン動物園 月~金 10:00-17:00, 土日10:00-18:00

Audubon Zoo
(ゲートを抜けると椰子の並木。オンマウスで、
入り口広場の象のオブジェの噴水を後ろから見たところ。)

関連記事 in my blog: 動物園にできること, カーニバル・ニューオリンズ

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